『ユピテル DRY-ST3000c』レビュー評価:駐車中の動体検知機能を搭載したドライブレコーダー

 

駐車中の動体検知機能を新たに搭載した、
最新ドライブレコーダー「ユピテル DRY-ST3000c」
を、レビューで評価してみたいと思います。

 

この製品はオプション設定になってしまいますが、
「動体検知記録」「常時記録」「イベント記録」
3モードの駐車監視機能を搭載しているのが特長。

動体検知記録とは、カメラの前に動く動体を
キャッチすると撮影を開始するものですね。

 

撮影開始後、1分間何も動きがなくなれば撮影は終了、
無駄なバッテリーとSDカードの消耗を防ぐ仕組みになっています。




 

それではまず、トンネルを走行する場面の動画がありますので、
画質を確かめてみて下さい。


協力 kurono0220さん

 

次に、すでに購入したユーザーの皆さんの声を
基にして、DRY-ST3000cを検証してみましょう。

 

★「今まで使っていたドラレコが壊れたので、本機を購入。カーセキュリティと連動して駐車録画ができる。GPS内蔵・コンパクト・2インチの液晶モニター付き。HDR機能も付いているので、映像もキレイだ。トラブルなく長く使えることを期待したい。」

★「買い物に出かけた時の動画をキャプチャー。普通に動画を見るにはメディアプレイヤーで十分だが、専用ビュアーで再生するとグーグルマップとリンクして、楽しい画になる。前方車両のナンバーも確認できて画質も良いし、ルームミラーの前あたりのフロントガラスに装着できるので、見た目は全く付けているのが分からない。」

★「パソコンにSDカードを入れて、専用ビュアーで再生して気になった点。それは、視覚的タイムテーブルがないので、何月何日何時ごろ走っていたか、場所がファイル名のみの連続で、検索するのが面倒でやりにくく時間が掛かる。また再生速度が1.0固定で、高速道路映像はもの凄く早く再生される。再生速度を0.8とか遅くする機能がない。この辺が改善されれば、もっと良い製品になるだろう。」

★「形がコンパクトで映像も綺麗なため、満足している。画質⇒変に明るい映像ではなくて、自然に近い映像に感じた。夜間も綺麗に撮れている。HDR⇒トンネルを抜けた後も、白飛びせず撮れている。衝撃センサー⇒問題なく反応している。設定も0.5~4.0まで変更できるので細かい。ノイズ⇒パイオニアのナビを使用しているが、地デジ・カーナビにも特にノイズは出ていない。」

 

さて、いかがでしょうか。

 

このモデルはユピテルの新製品で、総画素数300万画素の
センサーの性能が良く、画質は大変優れていると思います。

動画をご覧いただい通り、HDR機能も上手く作用して、
トンネルを抜ける時の見苦しい白飛びも、
最小限に抑えられているのがお分かりいただけたでしょう。

 

本体での操作も直感的にでき、
初心者でも扱いやすくなっていますね。

SDカードは付属していますが、
8GBであるのが残念。

 

高画質モードで撮影すると、短い時間しか記録できないのです。

せめて16GBにするか、いっそうのことなしにして、
その分安くした方が良かったのでは?

 

ところで、今回搭載された駐車監視機能(パーキングモード)ですが、
3つのモードから選択して、当て逃げや車上狙いに役立てることができます。

この機能を使うには、カーバッテリーから電源を取る「電源ユニット」か、
電源を供給する「マルチバッテリー」を別途購入しないといけません。

 

本体の価格は比較的安いのですが、これら2つのどちらでも購入すれば、
トータルでは結構な出費になってしまうことを覚悟する必要があります。

この辺りが、ネックと言えるかも知れませんね。

 

駐車監視機能以外の機能を見ると、
GPS・Gセンサーが付いています。

また、地デジノイズ・日本全国の
LED信号の消滅現象も対策済みです。

 

そんな所から、特に駐車監視機能が必要ではない方にも、
特に不満を感じさせないドライブレコーダーとして、
充分におすすめすできる製品なのでは、と私は思います。

 

DRY-ST3000cは、このたびWD300へ進化しました。

 

 

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