ドライブレコーダーはつけるべきか?疑問/質問:その1

 

ひと口にドライブレコーダーと言っても、
世界には数々のメーカーがあり、機種も豊富。

価格も5千円以下で買えるものから、5万円を
超えるものまで、ピンからキリです。

 

ドライブレコーダーに興味のある方は、
どの機種が自分に相応しいか、また本当につけるべきか
戸惑っているかも知れませんね。

 

と言うことで、このページではドラレコ初心者が抱いている
疑問や質問を、4項目セレクトしてお答えしたいと思います。




 

価格はいくら位のものを選べば、使えるドラレコと言えますか?

 

ドライブレコーダーは全ての機種が同じ用途に使われるのに、
一番安いものから高いものまで、10倍以上の開きがあります。

その差は、性能や機能で変わるものですが、
高価格=高性能とは限りません。

 

性能は同じなのに、付いている機能の数が
多いことで、高くなっているものもあります。

性能優先で購入するなら、
自分に必要のない機能を省いた機種を選べば、
コストを抑えることができます。

 

価格優先だと、なるべく安いクラスを選びたいところですが、
管理人の私の本音で言えば、
5千円未満のモデルはできれば避けたいところです。

 

どうしても、初期不良や耐久性で
劣るのは否めません。

 

夏の締め切った車内では、
温度は60度に達することもあります。

その条件下で作動させると、不具合を起こしてフリーズし
止まってしまうのは、やはり低価格モデルに多いのです。

 

あまり機能にこだわらなければ、1万円程度のもので
そこそこの品質を持つモデルが見つかるでしょう。

 

また、部屋でドライブの様子を鑑賞してみたいと考えるなら、
より高画質な2万円程度のモデルなら満足できると思います。

 

HDRやWDRってどんな機能ですか?

 

HDRとは、High Dynamic Rangeの略称です。

 

元々デジタルカメラで開発された技術で、同一画面で極端に明るい
部分がある場合(例えば直射日光やトンネル出口など)、
白く映像が飛んでしまうのを、露出を抑えて見やすくするものです。

また逆に、周りは明るくても、クルマの影に隠れた人の姿が
黒くつぶれて見えないような時、
そこだけ露出を明るくして見えるようにします。

 

確かな証拠映像を残すためには、
できるだけ搭載機種を選んだ方が良いでしょう。

なお、WDRとはWide Dynamic Rangeの略で、名前は違いますが、
機能はほぼ同じものと考えて構わないと思います。




画素数は、どれくらいあるものを選べば良いですか?

 

数年前まで、ドラレコの画素数は、
30万画素程度が主流でした。

しかしこれでは、ただ記録するだけの画質しか得られず、前を走る
車のナンバープレートを読み取ることさえも難しい場合があります。

 

事故の証拠映像として使え、相手の車のナンバーを
ちゃんと読み取れることを考えれば、
最低100万画素モデルを選びたいですね。

 

さらに、家庭のテレビでも鑑賞したいと思うのなら、
フルHD仕様の200万画素モデルが満足度を高めます。

また、300万画素・400万画素モデルもありますが、
その画質はアクションカメラ並みに高画質になります。

 

その代わり、メモリー量がグンと大きくなるので、
最低でも32GB、可能なら64GBのSDカードを使わないと
1クールで撮影できる時間が少なくなってしまうでしょう。

 

常時録画と言うのは、24時間撮影されるのですか?

 

いいえ違います。

 

「常時録画」は、車のエンジンが掛かっている間、
ずっと撮影し続けると言う意味です。

 

最近のドライブレコーダーは、ほぼ全ての機種が常時録画タイプですが、
これは車のエンジンが掛かると連動して電源がON、
エンジンが切れると今度はOFFになり撮影が終了するものです。

 

エンジンを切った状態で撮影を続けたいのなら、
駐車監視機能(いわゆるパーキングモード)を搭載した
モデルを選ばないといけません。

 

 

いかがでしたか?

今回はドライブレコーダーの選び方と題して、
ドラレコ初心者の方に向け、
4つの疑問/質問に付いて述べました。

 

この続きは、こちらをご覧下さい。

⇒ ドライブレコーダー 疑問/質問:その2

 

 

 

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