『BLUEPUPILE フルHDドライブレコーダー』を取り付けてみた!

 

「BLUEPUPILE」と言う、日本では新しいブランドの
ドライブレコーダーを手に入れたので、使ってみました。

3.0インチの大型液晶モニターを装備、GPSやGセンサーなど
数々の機能を搭載し、マニアの心をくすぐるような製品です。

 

このドラレコの大きな特徴は2カメラ仕様になっていることで、
メインカメラで前方を撮影し、本体下のサブカメラで車内も
写せるようになっています。

 

総画素数1300万画素を誇るこの製品、実際の
内容はどんなものか、見ているだけでワクワクしますね。




 

BLUEPUPILE フルHDドライブレコーダーは、豪華なボックスに
入っていて、まるで腕時計のような精密な機械が中にある感じです。

 

箱の中身は本体のほか、GPSアンテナと一体になった
吸盤式マウント・大きなソケットの電源アダプターにUSBケーブル、

そして一番左に見える丸いスイッチは、いざと言う時の映像を
ワンタッチで保存できるワイヤレスリモコンです。

 

そして中国メーカーとしては珍しく、
しっかりとした日本語で書かれた取扱説明書が付属。

ほかに小さなCD-ROMがあり、この中に
専用ビュアーなどが収められています。

残念ながら、マイクロSDカードは付属していません。

 

モニターが大型のために本体も大ぶりで、
マッチ箱2.5個分くらいあります。

 

さらに、GPSアンテナが外付けになっていますから、
全体としてかなり目立つ存在になります。

その割に、見た目は高級感がなく、
おもちゃっぽいイメージですね。

 

それでは、取り付けてみましょう。




 

実際にセッティングしてみた

 

マウントは吸盤により、
ワンタッチでフロントガラスに取り付けられます。

 

全体的に大型のドラレコですが、見た目ほどには重くないためか、
しっかりと装着できます。

 

取り付け位置が悪くてもすぐに貼りなおせるので、
意外に吸盤式マウントは便利だと思いました。

 

その前に、まずマウントを本体に取り付けないといけないのですが、
成型が悪いのか、固くてなかなかハメ込むことができませんでした。

そこで、私は接合部にグリスオイルを塗って、
ハメることに成功させました。

 

ここは、簡単にはまるよう
改良してもらいたいです。

 

電源ケーブルの長さは、
約3.4メートルほどでやや短め。

車幅の広いワンボックカーだと、
あまり余裕がないかも知れません。

 

電源ソケットも大きく邪魔なので、
もう少し小さくしてほしいところです。

 

使用するために機能設定した

 

このドライブレコーダーには、駐車監視機能が付いています。

 

この機能を稼働させるためには、一般的にはクルマのバッテリーから
電源を取る必要がありますが、この製品にはデジカメのように
本体にバッテリーを内蔵しており、これを使うことができます。

そのため、面倒な配線作業がいりません。

 

カメラが何か動くものを発見すると、撮影が開始される動体検知式を採用、
動くものがなくなり10秒が過ぎると、撮影が止まり待機するシステムです。

無駄にバッテリーを消耗しないので、
数時間程度なら事足りますね。

 

WiFiには対応していないので、機能設定は
全て本体のボタンで行うことになります。

取扱説明書は、変な日本語の言い回しもなく理解しやすいのですが、
本体のインターフェイスが複雑で、ドラレコに慣れた人ならともかく
初心者には分かりづらいと思います。

 

例えば、機能の中に写真撮影モードがあります。

このモードは、まるでデジカメと同じような感覚で、
露出補正・フォーカス調整などあらゆる操作が可能です。

 

ただ動画モード機能を設定したくてもすぐに写真モードに
入ってしまいやすく、すぐに設定する方法が分かりません。

 

良い点は、搭載されている3.0インチのモニターが明るく、
設定項目が昼間でもとても読みやすいです。

 

これには非常に感動、このあたりは
他製品を圧倒していると思いました。

 

実際に走行し撮影してみた

 

設定をひと通り終わって、
改めて始動させてみましょう。

 

エンジン始動とほぼ同時に元気に画面が立ち上がり、
タイムラグをほとんど感じません。

 

これは素晴らしい。

オープニング時には、
ファンファーレを鳴らすこともできます。

 

ではここで、実際に私のクルマで撮影した
映像をご覧いただきたいと思います。

1つめは、立体駐車場を出て一般道を走行するまでの動画、
2つめは、周囲の照明の少ない郊外の夜間走行動画です。

 

 

さて、いかがでしょうか。

 

誇張のないフラットな色で見やすく、昼間・夜間とも
とても画質が良いのを感じていただけたでしょうか。

 

これが元映像なら、より鮮明に見えるんですよ。

 

HDR機能のおかげで白飛びや黒つぶれも少なく、
また前を行くクルマのナンバーや周囲の看板の文字が
ハッキリ見えるのもお分かりだと思います。

夜間も、周囲を比較的明るく写してくれていますね。

 

画質に付いて言えば、上級機にも
匹敵する実力を持っていると言えるでしょう。

 

レンズは170度と充分な広さを持っており、
画角に付いては不足は感じません。

また気になるカーナビや
地デジへの影響も皆無でした。

周波数が60Hz地域の西日本であっても、
LED信号機の消滅現象も全くありません。

 

まとめ

 

今回使用したBLUEPUPILEは、
まだ日本には馴染みが薄いブランドですが、

日本のメーカーの製品と比べても遜色のない、
性能も機能も優れた製品を作るメーカーです。

 

現在、同社の製品は、日本では
安い値段で手に入れることができます。

 

安いとは言っても、初心者向きに作られた製品ではなく、
むしろドライブレコーダーに詳しい
上級者向けのものであることが分かりました。

 

しかし、ちゃんと上級者を満足させるためには、
より高級感のある作りとデザインの良さが必要であるし、

価格で初心者にアピールするなら多機能であることより、
もっと簡単な操作性を追求すべきではと感じます。

 

性能面では一級品であるだけに、今後登場するだろう
ニューモデルにも期待を寄せたいと思います。

 

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