リアドライブレコーダーは取り付け必要?

 

現在、日本国内で普及しつつあるドライブレコーダーは、
フロント用ドライブレコーダーがほとんどです。

 

しかし、事故は前方ばかりとは限りません。

自動車衝突事故の約40%は、
追突事故と言われています。

 

追突事故を検証するためには、リアにもドラレコを
取り付けるのがが有効だと言えるでしょう。




 

また追突ばかりでなく、後ろから煽って車間を詰めて来る
車両を記録したり、パーキングモード(駐車監視機能)を使った場合に、
後部の当て逃げや車上狙いの証拠映像を残すこともできますよね。

 

リヤ用カメラ付属ドラレコを使うと、1つの液晶モニターに
フロント映像とリア映像を重ねたり、2画面を並べて
同時に鑑賞ができるので、非常に便利です。

 

 

こうして考えると、リア用付属モデルは良いことづくめのように
思われますが、反面、弱点もあるので、購入をお考えのあなたは、
そのあたりも認識した方が良いかも知れません。

 

まず、1つの本体で同時に2つの映像を記録するのですから、
大量のデータ容量を食うので、SDカードは大容量のものを
用意しないと、1クールで撮影できる時間が短くなってしまいます。

 

また、意外に大変なのが取り付けです。

ドライブレコーダー本体はフロントにありますから、
リヤ用カメラまでの配線距離は非常に長いものになりますよね。

フロントだけならユーザーが自分で取り付けることも容易ですが、
リヤまで綺麗に配線するのは少し困難です。

 

カーディーラーなど業者に依頼すれば簡単に済むものの、
取り付け料金が前と後ろで
2倍必要になることを覚悟しないといけません。

リアカメラにも電源は必要ですから、
配線は複雑なものになりがちです。

 

それと忘れてはならないのが、
ドライブレコーダー自体の価格。

フロント専用モデルと比較すれば、価格の差は一目瞭然です。

場合によっては、フロント用とリア用と別々に購入して
取り付けた方がトータルで安くなる場合もあるので、
視野に入れておくと良いですね。

 

私個人は、敢えてフロンとリア2つの映像まで必要はないと考えますが、
安全を何を置いても第一と考える方には、
リアドライブレコーダー設置も間違いないのでしょう。

 

ちなみに、私がおすすめする、リア用カメラ付属の
2カメラ式ドライブレコーダーは、この3機種です。

「Inbyte(インバイト) FinVu CR-2000S + CR-2000S-P」

 

「COWON(コウォン) AN2 AN2-32G-BK」

 

「GARMIN(ガーミン) GDR45DJ」

 

どれも価格的には安くありませんが、
性能・機能は優れ扱いやすいです。

 

 

 

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