ドライブレコーダーの取り付けは、自分でも意外に簡単と言うのは本当か? ドライブレコーダーを本格的に取り付けるには、 カーショップやカーディーラーにお願いするのが 最もキレイに決まりますよね。 配線も目立たなくしてくれますし、 電源もシガレットライターからではなく、 直接カーバッテリーから取ってくれますので、 大きなアダプターが目立つこともありません。 しかし、それなりに 取り付け料金が掛かります。 高価なモデルならいざ知らず、激安モデルを購入したら、 本体価格より高くなってしまうかも知れません。
『ユピテル DRY-AS380M』レビュー評価:目立たないミラー型ドラレコで視界スッキリ 目立たないミラー型で視界スッキリのドライブレコーダー 「ユピテル DRY-AS380M」 を、レビュー評価してみたいと思います。 本体は、ルームミラーに挟み込むだけで取り付けが完了し、 また横幅が広い分ワイドミラーとして機能します。 もちろん、400万画素CMOSセンサーを採用し HDRも搭載することで、十分な高画質で録画が可能です。
『コムテック HDR-251GH』レビュー評価:内蔵バッテリーを搭載し、事故時の映像も録り逃さないドラレコ! 内蔵バッテリーを搭載し、事故時の映像も録り逃さない ドライブレコーダー「コムテック HDR-251GH」 を、レビューで評価してみましょう。 明るいガラスレンズを採用し、有効画素数200万画素の 高画質が光るモデルで、細かい文字も良く見えると 好評ですね。