ドラレコを搭載した車でドライブ中、事故等に遭遇した直後、その映像を再生したい時にあなたはサッとできますか?
案外操作に手間取って再生モードにたどりつけなかったり、ドラレコ自体にモニターがなくて再生できない場合があるのでは・・・。
そんな時は、ドラレコのSDカードを取り出して、スマホですぐ再生するって方法があるんです。
具体的には、マイクロSDカードリーダーを介してスマホにデータを送り、モニターに映像を映し出すと言うこと。
これを行うにはいくつかの “条件” が必要ですが、地味ながらも便利なことだと思いませんか?
実際にはどう行うのか、今回述べてみることにしましょう。
■お使いのスマホがAndoroidの場合

モトローラ Android スマートフォン
あなたがAndoroidスマホのユーザーなら、次の条件をクリアしないといけません。
それは、お使いのスマホに “OTG機能” が付いていること。
OTGとはOn-The-Goの略で、スマホをホスト機器として動作させる技術。
いわゆるプラグアンドプレイができるようにする機能ですね。
OTG機能がないとマイクロSDカードリーダーを接続しても、スマホは外部ストレージとして認識されません。
この機能を使うことでスマホ側がUSBホストとなり、カードリーダーを接続して操作できるようになるのです。

使い方としては、まずドラレコのマイクロSDカードをリーダーに挿入。
次にリーダーをスマホのUSB-Cポートに接続します。
そして、スマホにある管理アプリが立ち上がって、カード内のファイルにアクセスします。
専用のアプリは必要としません。
動画は、スマホに標準の動画プレーヤーで再生可能です。
もちろんファイル管理アプリから、必要なデータを保存することもできますよ。

おすすめのリーダーは「UGREEN マイクロSD USB-C カードリーダー」。
マイクロSDカード専用のため、超小型で高速転送が特徴です。
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■UGREEN マイクロSD USB-C カードリーダーのユーザーレビュー
ポジティブなレビュー
★「(データの)読み込み・読み出し、どちらも問題なくできた。(Amazon)」
★「質感も良い。ドラレコの映像を、すぐにスマホに転送するため購入。小さいので車に常備している。(Amazon)」
ネガティブなレビュー
★「車で使おうと思ったが(初めは)上手く認識できなかった。相性の問題なのか、フォーマットをいくつか試してようやく使えた。(Amazon)」
★「1TBのマイクロSDで普通に使えていたが、発熱が凄い。しかもスマホに差しているだけで、読み書きのアクセスをしていないにも関わらず、熱をずっと持ったままだ。(Amazon)」
■お使いのスマホがiPhoneの場合

アップル iPhone14 pro シリーズ
次にスマホがLightningコネクタ対応のiPhoneなら、下記の条件をクリアして下さい。
OSはiOS13以上が必須で、ファイルシステムはexFATかFAT32に対応していないといけません。
NTFSには未対応です。
またドラレコの録画データは、良く使われるH264やMPEG4の動画フォーマットでないとiPhoneは認識できないので、ここも注意して下さいね。
その上でドラレコのデータを読み取り、映像を再生できるのは、「DESOFICON iPhone用マイクロSDカードリーダー」です。

本機もマイクロSDカード専用なので、小さくてかさばりません。
やり方はマイクロSDカードを本機にセットして、iPhoneのLightningコネクタに接続したら、内蔵のファイルアプリが自動的に起動します。
するとマイクロSDカード内の動画を確認でき、そのままファイルから再生が可能になります。
必要であれば、iPhoneのストレージに保存もできますよ。
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または
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■DESOFICON iPhone用マイクロSDカードリーダーのユーザーレビュー
ポジティブなレビュー
★「80ハリアーの電子ミラーのデータ確認用に購入した。iPhoneで車内で簡単に確認できるので重宝している。(Amazon)」
★「これをドライブレコーダーのマイクロSDに使用するため購入した。これにより映像を素早く確認できる。うまく動作するが、少しビデオを再生するとカードが温かくなる。でも心配するほど熱くないようだ。(Amazon)」
ネガティブなレビュー
★「問題なくバックアップできたが、思った以上に熱くなる。(Amazon)」
★「機能を維持するためなのか、バッテリーを常時消費する。120mAh前後余計に消費しているっぽい。ハードウェアレベルでダメな問題なのかも知れない。(Amazon)」
■お使いのスマホがUSB-Cコネクタ対応のiPhoneの場合

アップル iPhone17 シリーズ
USB-Cコネクタ対応のiPhone15以降の新しいモデルである場合、UGREEN マイクロSD USB-C カードリーダーを使って、ドラレコ映像を再生できる可能性があります。
必要な条件は、ドラレコの映像ファイルが、H264やMPEG4の動画フォーマットであること。
ですが、実際のところは相性の問題もあり、またiPhoneはOTG機能がないので、必ずしも再生を保証できるものではないでしょう。
他のSDカードリーダーで試す方法もありますが、いずれにしてもOTG機能が搭載されていないiPhoneですから、結果は同じようになるものと思います。(^’^)
■まとめ

ドライブ中でも簡単に、ドラレコの映像をスマホで確認するのに役立つマイクロSDカードリーダーを、Andoroid用とiPhone用にそれぞれ1機種づつ紹介しました。
どちらもマイクロSDカード専用としたために、ボディが小さく邪魔にならないことで、車内に常備できるのが特徴です。
どちらにも専用アプリは不要ですが、Andoroidの場合、スマホにOTG機能が搭載されていないと映像ファイルを認識できないので、注意が必要です。
iPhoneの場合はiOS13以降のものが必要で、exFAT・FAT32のファイルシステムに対応していないといけません。
どちらもドラレコの動画フォーマットが、H264やMPEG4だと間違いないです。
また、これらをクリアしていても機器同士の相性の問題もあって、一発で認証できない場合があるのが難点です。
さらに共通のデメリットとしては、使用中のリーダーが、かなり熱を持つことでしょう。
まあ不具合が起こるほどのことでもないので、この点は目をつぶっても良いかも知れませんね。
どちらも使用にあたり、ある程度敷居の高い製品ではあることは否めません。
しかし操作そのものは簡単で、ドラレコの映像をすぐにスマホで確認できるメリットは大きいのではないでしょうか?
参照:レスポンス




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