2025年 ドラレコ野郎が選ぶ総合ランキングベストモデル

  (1)カロッツェリア VREC-DH301D
モニターが大きくて見やすい。操作も分かりやすく使いやすさがグッド。

  (2)セルスター RD-60
レーダー受信機と一体化。2台別々に設置する必要がなくインパネスッキリ。

    (3)70mai Dash Cam Omni
1つのレンズで360度をカバー。AIを使って愛車を駐車管理できて安心。




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ドライブレコーダーを装着していると、万が一の交通事故に遭遇した時に、撮影した映像が味方となって自分に過失がないことを証明できることがあります。人間の記憶などあいまいなので、機械の記録の方がずっとあてになるのです。そんなドラレコを付けてて、良かった話を集めました。

『ドライブレコーダーを付けてて助かった話』

『ドライブレコーダー映像』危険な運転手に遭遇した!

 

わが国では、自動ブレーキやアクセルの踏み間違い防止装置など、走行安全機能が充実した車が増えて来ましたね。

このため昔と比べ、ヒューマンエラーによる事故が少なくなりつつあります。

ですが人為的に暴走させてしまえば、これら安全機能が役立つことはありません。

 

で、つい先日のことですが、私がマイカーを運転中に、対向車線を走るハイエースがセンターラインを越えこちらへ向かって来る事態に遭遇。

もう少しで、衝突するはめになってしまうところでした。

と言うことで今回は、あなたにこのドラレコが録った「危険な走行映像」をご覧に入れたいと思います。




『ドライブレコーダー映像』危険な運転手に遭遇した!

アイドリングストップを廃止する車が増えているのに、なぜハイブリッド車はそれを廃止しない?

 

2012年頃から徐々に、アイドリングストップを搭載した車が登場しました。

それが2020年を過ぎたあたりから、モデルチェンジを機会に減りつつあります。

あれほどエコドライブが叫ばれ、大型から軽四輪まで、ガソリン車を中心に搭載された高度な機能がなくなりつつあるのは、それなりの理由があるからでした。

 

ですが一方、ハイブリッド車は相変わらず信号で停車するとエンジンがストップして、車内が静かになりますよね。

アイドリングストップは効果がないと周知されたはずのに、なぜハイブリッド車にはなくなったりしないのでしょうか?

 

実は多くの人が誤解しているのですが、ハイブリッド車にはアイドリングストップなんてものは搭載されていないのです。

それって一体どう言うことなのか、今回述べてみようと思います。




アイドリングストップを廃止する車が増えているのに、なぜハイブリッド車はそれを廃止しない?

『70mai Dash Cam Omni』レビュー:取り付け楽な360度撮影対応ドライブレコーダー!

 

日本で人気のタイプのドラレコと言えば前後2カメラ式ですが、ネックとなるのが取り付け時、リアカメラのケーブル配線が面倒なことですね。

取り付けを業者に任せてしまえば何の苦もないものの、その費用は高く、前方カメラと合わせ少なくとも1万円以上必要になります。

 

今回ご紹介するのは、カメラ1台で前後左右360度対応するモデル「70mai Dash Cam Omni」です。

読み方は “セブンティマイ ダッシュ カム オムニ” 。

 

普通のレンズ1つで前後左右を録画でき、車のシガーソケットから電源を取るのであれば、自分で簡単に配線が可能ですよ。

このちょっと変わったスタイルの本機を、ユーザーレビューも交えながら検証してみたいと思います。




『70mai Dash Cam Omni』レビュー:取り付け楽な360度撮影対応ドライブレコーダー!