『デイトナ DDR-S100』レビュー:ドラレコバイク用は高画質・防水性の高さ・取り付け方が肝要

バイクだってクルマと同様に、
事故に遭遇することがあります。

クルマより目立たないこともあり、
事故に巻き込まれるリスクは高いですよね。

 

立場の弱いバイクを少しでもサポートできるのは、
やはりドライブレコーダーでしょう。

 

しかし、ホコリや汚れにまみれたり、
雨に打たれたりするのがバイクの難点。

この悪条件をクリアする専用モデルでなければ、
ドラレコとして使用に耐えることはできません。

 

とは言え、値段が高く取り付けが困難ならば、
購入をちゅうちょしてしてしまいますよね?

 

そこであなたにご紹介したいのが、
「デイトナ DDR-S100」です。

 

シンプルな一体型で雨に強く小型軽量、
取り付けも比較的楽で、価格も安いのが魅力です。

今回はそんなDDR-S100にスポットを当て、
ユーザーレビューで魅力を探りたいと思います。




 

バイク用ドラレコ デイトナ DDR-S100 インプレッション

 

DDR-S100は、レコーダーとカメラ一体モデルで、
長さが97mm・重さは70gしかありませんから、
取り付け場所に迷うことがありません。

 

車体を通るケーブルがうっとうしいのが気になりますが、
そのケーブルを含めてIP66に相当する仕様ですから、
雨やホコリの環境下でも安心して使うことができます。

 

基本、車体のアクセサリー電源から給電するので、
エンジンの始動で自動的にON、
エンジン停止でOFFにすることができます。

また、ヘルメットに取付けて使うことも考慮して、
本体にはバッテリーも内蔵しています。

 

録画時間は約50分と短めですが、
ウェアラブルカメラのように
使いたいユーザーには便利でしょうね。

 

バイク用に特化した製品でありながら、
フルHD200万画素の高画素センサーを採用し、
Gセンサーも内蔵しています。

残念ながらGPSは付いてはいないものの、
HDRは搭載していて、トンネルの出入り口でも
安定した露出で録画が可能です。

 

では、今度は画質はどんなものか、
昼と夜の動画で確かめてみましょう。

 協力 Yujiro IDEURAさん

 協力 hajimeumeさん

 

画質の点だけで見れば、
十分にドライブレコーダーとして
合格なのではないでしょうか。

 

次に、DDR-S100を画質を含めて使い勝手はどうか、
ユーザーの皆さんのレビューを覗いてみましょう。

 

デイトナ DDR-S100のユーザーレビュー

 

★「事故に遭った。だが、このドライブレコーダーの映像のおかげで、私の速度超過なし・車線変更なし・視認から衝突まで70メートル・回避操作あり・相手の一時停止なし・徐行もなし・道路を直行横切りが明らかにできて、私の過失がゼロになった。この製品は衝突瞬間映像にもノイズが入らずに、鮮明に記録された。また全開加速・急制動・林道の振動でもゆがみはない。」

★「取り付け難易度はバイクにもよるが、ネイキッドやオフロードなら、付属のキットで簡単に取付けられる。レンズが120度と広角なので、カメラの角度調整を目測で適当に合わせても問題のないレベルだ。画質に付いては、一般的なドラレコ並みだと思う。フルHDでも録画できるが、その場合のフレーム数は30fpsなので、HD画質の60fpsで撮る方がヌルヌル動いて見やすいし、ブレも目立たなくなる。音声は風切り音が大きいので、マイク部にスポンジを貼り付けて対策している。」

★「カメラの性能だけなら星4か5であるが、貧弱ですぐダメになるようなベースやマウントが、全てを台無しにしている。なぜプラスチックで作ろうと思ったのか???設計した人の脳内も、プラスチックでできているのではと思う一品。ヘルメットに取付けるベースも全てプラで、信頼性が “全く” ないし、バイクのミラーに取付ける金属ステーは角度調整ができず、基本的に斜めの映像になる。」

★「画像は、しっかりとしたドラレコだ。夜間の視認性や解像度に関しても、あれだけ揺れるバイクに設置しているにもかかわらず、なかなかのクオリティ。他にも、バッテリー使用時の連続録画時間が短め。衝撃センサーの調整が難しいなど、使いこなすのに手間が掛かるが画質は良いので、割り切って使うしかないだろう。」

 

デイトナ DDR-S100の評価と取り付け方

 

DDR-S100はユーザーレビューにある通り、
ドライブレコーダー本体だけを見れば、
十分合格を与えられる製品と言えます。

 

画質がこの手の製品としてとても良いことや、
防水性が高く雨に強いことがポイントですね。

この2点が非常に優れていることが、
バイク用ドラレコとして
おおすすめできる大きな理由です。

 

惜しいのは、MicroSDカードが128GBまで対応なのに、
内蔵のバッテリーは50分しか持たず、
ヘルメットカメラとしては不満が残ることでしょう。

ヘルメットカメラとして使用するには、
別にモバイルバッテリーが必須ですね。

 

またこの製品に限ったことではありませんが、
録音時の風切り音が大きいのも気になります。

スポンジ等でマイクをふさいでも効果は小さいので、
基本的に録音はOFFにした方が良いかも知れません。

 

録音はダメとしても、
手ぶれ補正機能がない割に映像の揺れが少なく、
この点で製品の株が少し上がると思います。

 

そして、今後ぜひとも改良して欲しいのが、
付属するステーなどのアタッチメント。

運転中の振動が大きいバイクに、
プラスチックアタッチメントを採用するのは
論外ではないでしょうか?

 

別売りで金属製のマウントセットが用意されていて、
多少価格が高くなってもこれを標準にすべきと思います。

標準にして価格に跳ね返っても、
他のバイク用ドラレコより安くできると思うので、
強く仕様を変更して欲しいと希望したいです。

 

なお、配線と取り付け方は特に難しくはありませんが、
メーカーから取り付け方法の動画が提供されているので、
ご覧になって参考として下さいね。

 

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