『カロッツェリア VREC-DZ500-C』口コミ:当て逃げや車上狙い証拠を掴めるドラレコ!

 

ドライブレコーダーを取り付けることで、
万が一の事故記録を残せるだけでなく、
ユーザーの安全運転に寄与する効果も生まれます。

でも最近はそれだけなく、さらに別の場でも
活躍してくれるモデルも多く登場していますね。

 

その別の場とは、“駐車中” のこと。

あなただって、
駐車中の “当て逃げ”“車上狙い” が、
気になるのではありませんか?

 

この両方から証拠をしっかり掴んでくれる
ドライブレコーダーがパイオニアにあるんです。

 

それが、
「カロッツェリア VREC-DZ500-C」

 

今回は運転中だけでなく駐車中でも、24時間
365日常に車を監視してくれる、
VREC-DZ500-Cを口コミ評価したいと思います。




「『カロッツェリア VREC-DZ500-C』口コミ:当て逃げや車上狙い証拠を掴めるドラレコ!」の続きを読む…

ドライブレコーダーの証拠映像を隠滅するのは犯罪なのか!?

 

ドライブレコーダーの映像は、
交通事故のトラブルを少しでも早く解決するのに、
非常に役立つと言われています。

 

例えば当事者と信号の色でもめた場合、
動かぬ証拠として認められるので、近頃は国も警察も
ドラレコの装着を推奨しているほどです。

 

しかし、ドラレコに写った映像が、思いがけず
自分に不利な状況を記録してしまった場合は、
どうしたら良いでしょうか?

 

本来、自分の正当性を主張するために取り付けたものが、
逆に自分を追いやることになりそうな場合であれ、

必ず記録データを警察に提出しなければ
証拠隠滅で犯罪になってしまうのか、
少し考えてみたいと思います。




「ドライブレコーダーの証拠映像を隠滅するのは犯罪なのか!?」の続きを読む…