今やドラレコがかなり普及したにもかかわらず、一向に減る様子が見られないのが、後続車の煽り運転。
そこで主流となっているのが、後方の様子もバッチリ写すことができる、2カメラ式ドライブレコーダーです。
ただ、2カメラ式の弱点として左右に死角があり、もし煽り運転のドライバーがこちらにやって来ても、顔を写すことができません。
それを解決する方法として、現在注目されているドラレコの1つが、360度タイプのモデルです。
すでにいくつかのメーカーから発売されていますが、ついにこのメーカーからも登場しました。
それが「KENWOOD DRV-C750」です。
ケンウッド初となる、360度式ドラレコのDRV-C750はどんな実力を持つのか、今回レビュー評価してみたいと思います。
「『KENWOOD DRV-C750』レビュー評価:ケンウッド初の360度ドラレコはどんなもの?画素数はどれくらい?」の続きを読む…