ドライブレコーダーの死角をできるだけ少なくすることが、新しいモデルでは重視されています。
死角を少なくする方法としては、できるだけ広角レンズを使うこと、2カメラ式とすること、360度カメラ式とすること、そしてもう1つの方法は3カメラ式とすることです。
3カメラ仕様のモデルには、車内+前後カメラのタイプとサイド+前後カメラのタイプがあります。
サイド+前後カメラのタイプでは、「AKEEYO AKY-X3GTL」が今人気。
前後カメラと、ドアミラー下部に取り付けるサイドカメラを付属して、運転席から見えにくい左側面を録画することが可能なモデルです。
本体は大型モニターを内蔵した、スマートミラー型ドライブレコーダーになっています。
今回は、3カメラスマートミラー型であるAKY-X3GTLを、ユーザーレビューを参考にしながら、その魅力に付いて評価してみることにしましょう。
「『AKEEYO AKY-X3GTL』評価:取り付けは厄介だが、サイド+ 前後カメラで死角の少ないスマートミラー型ドラレコ!」の続きを読む…