このところ、日本のメーカーからアタッチメントを用いず、
フロントガラスに貼り付ける小型モデルが次々登場し、
ドラレコ ミラー型は種類が減りつつあります。
種類が減っている原因をいくつか挙げると、
1.ミラーの中にあるモニターが暗くて見づらい
2.幅が広いので左右のサンバイザーに干渉する
3.車種によってはビビってミラー全体が共振する
4.ドライバーがミラー調整するたびカメラ位置が狂う
と言うことなのでしょう。
しかし、それでも一定のユーザーには支持があって、
フロントガラスに装着するスタンダード型とともに、
海外製品では多くのモデルが存在しています。
特に中国ではその種類も多いと言うことで、
今回は注目度の高いミラー型ドラレコ
「AUTO-VOX M8」をユーザーレビューで、
検証・評価してみようと思います。