『AUTO-VOX M6』レビュー:4.5インチ ミラーモニター搭載ドラレコ!

 

一般にドライブレコーダーは、
取り付けマウントを介してフロントガラス装着しますね。

なので、その大きさの分ドライバーの視界を妨げ、
目障りになることもあります。

 

ルームミラーの裏に隠れるほど小さな機種もあるので、
それを選択すれば問題はないのかも知れません。

その代わり、それなりにモニターは小さいし、
そのモニターが付いていない機種だってあります。

 

「モニターは大きい方が良い、でも存在感はない方が良い。」

そんな相反する希望に添えるのが、
ミラー型ドライブレコーダーだと思います。

何と言っても、
「取り付けは純正のルームミラーに被せるだけの手軽さ」が、
このタイプのドラレコの最大のメリットでしょう。

 

今回は『ドライブレコーダー ミラー型』
スポットを当て、その魅力に迫って行きましょう。




 

ミラー型のドラレコにもデメリットはある

ミラー型のドライブレコーダーは、製品に付属の
ゴムバンドなどで純正のルームミラーに被せて固定させ、
後は電源ケーブルをシガーソケットにつなげば設置が完了します。

 

早い人なら、15分ほどで
セッティングを終えることが可能です。

そして、見た目は目立たない。

 

モニターはミラーの中にありますから、
比較的大きなものを内蔵できます。

こんな至れり尽くせりのミラー型ドラレコですが、
現在のところ、一般スタイルとしては定着していません。

 

なぜなのでしょう?

 

それは、ミラー型ドラレコ特有の
デメリットがあるからなんです。

 

(1)幅が広いためサンバイザーと干渉することが・・・

ミラー型は本体裏にレンズが付いていますから、
純正ルームミラーに被せた場合レンズ部分がはみ出るように、
少し幅を広く設計しないといけません。

幅が広いのを生かし、ワイドミラーとさせています。

 

これはこれで良いのですが、問題はサンバイザーを使うと
車種によっては干渉してしまうことがあるんです。

特に車幅が狭い軽自動車などが、
その影響を受けやすいようですね。

 

製品を購入する前に、
取り付ける車種の運転席と助手席のサンバイザーの距離と、
ドラレコの長さ(幅)を確かめておく必要があります。

 

(2)エンジンの振動によりビビりが出る場合が・・・

ミラー型ドライブレコーダーは、
車内で宙吊りのルームミラーに固定します。

そのため、車種によっては
エンジンやサスペンションからの振動を受けやすく、
ミラーが震えてビビり音が出る場合があります。

 

振動の少ない6気筒車やハイブリッド車は
影響が少ないのでは?思うかも知れませんが、
一概にそうとも言い切れません。

実際には取り付けてみないと分からないのが現状です。

 

私の経験では、純正ルームミラーが常に細かく振動するような車種は、
影響を受けやすいような気がしますね。

 

(3)ドライバーの交代でカメラの向きが変わる可能性が・・・

ドライバーが交代すると、ルームミラーの
向きを変えることがありますよね?

するとレンズの向きが変わってしまい、
映像の中心位置がずれてしまいます。

 

レンズを上下左右に動かせる機種も多いですが、
いちいち調整するのは非常に面倒くさいのではないでしょうか。

 

(4)ノイズ対策が難しいことも・・・

ドライブレコーダーは、電磁波のためにカーナビや
地デジなどにノイズの影響を与えることがあります。

一般のモデルは、取り付け位置を少しずらすことで解決することが容易です。

しかし、ミラー型は取り付け位置が必然的に決まっているので、
ノイズが出ても対策しづらい面があることを認識しないといけません。

 

以上、これら4つのデメリットがあることをわきまえた上で、
購入する必要があることを覚えておきましょう。

 

そんなミラー型でも安くて人気なのはコレ!

一般タイプにはないデメリットがあるミラー型ドライブレコーダーですが、
それでも車内で存在感がないと言うのは、やっぱり大きなメリットです。

 

そんな中では、大手メーカーの「セルスター CSD-630FH」
「PAPAGO! GoSafe 268」あたりが評判ですが、

近頃は品質が良い割に安く、ユーザーの人気もなかなかの
機種を見つけたのでご紹介しましょう。

 

それは「AUTO-VOX M6」と言う、
2カメラ式ドライブレコーダーです。

 

実際にマイカーに取り付けたユーザーの方の動画があるので、
まずはその概要をご覧下さい。

協力 routine7さん

 

「AUTO-VOX M6」のレビューと評価

次に、他のユーザーの皆さんのレビューを読んで、
それを基にM6を評価してみましょう。

 

★「画質は綺麗。前も後ろもかなり鮮明で、印象的なのは曇りも雨の日もしっかり写ることだ。ミラーのデザインは特にオシャレと言う訳ではないので、あまり変わったものを好まない方には良いと思う。」

★「装着してみた感想としてはフロントガラスが広く感じ、場所が無駄なく使える。普段はモニターが消灯しているのでただのミラーなのだが、軽く触れることでモニターが復活し重宝する。画質は前方の車のナンバーを読み取ることができるほどで、問題なく録画できる。」

★「ドラレコの機能としてはまあまあだが、走行中にミラーが小刻みに揺れて、凝視しないと前方の車の様子が分からずストレスを感じる。ルームミラーにしっかり取り付けてあるのに、何故なんだろう。それとワイドミラーなので、サンバイザーを下ろせば干渉する。」

★「基本性能や使い勝手はおおむね満足だが、前後カメラの同時録画はできない。他メーカーのものは同時録画ができるので、かなりショック。」

★「装着は簡単。ルームミラーと一体なのでバンドで締めるタイプだが、落ちることはなく良好だ。分かりやすい日本語の取説があるので、安心して設定ができる。本体ボタンがなくタッチパネルで簡単に設定を変えられ、映像もなかなか綺麗に録画される。動体検知機能があり、降圧ケーブルを使えば駐車中も録画でき防犯に役立つ。バックカメラは、バックギアに入れると素早く反応して映像を出す。」

 

さて、このドラレコは、バックカメラが付属した
2カメラ式ドライブレコーダーです。

ただし、最近話題の前後を同時撮影できるものではなく、
ギアをバックに入れると後方の映像を映し出す、
バックモニターとして作動するタイプの製品です。

 

走行中の後方を撮影することができないのは、ちょっと残念。

とは言え、先ほどの動画をご覧になったように
フルHD仕様(画素数は200万画素くらいか?)で、
安いながらも十分な画質を有しているのは良いですね。

 

GPSこそありませんが、
GセンサーWDRは付いています。

別売りの降圧ケーブルを使えば、
駐車監視機能も使えるんですよ。

中国製でありながら作りに高級感があり、
モニターも大きくて結構見やすいのもメリット。

 

ミラー型のドライブレコーダーが欲しいが、できるだけ
性能的に見劣りがなく、安いのが良いと考えている人には
オススメの機種と言えるのではないでしょうか。

それから、製品の幅が約30cmあるので、
サンバイザーとの干渉を気にする人は、事前に
愛車のサンバイザーの間隔を確認した方が良いでしょう。

 

2
2降圧ケーブルとフリーヒューズセット
または
3
3降圧ケーブルとフリーヒューズセット

 

 

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