『置くだけドライブレコーダー』レビュー:ドラレコをダッシュボードに置きたい!

一般のドライブレコーダーの多くは、後付けタイプの場合、ドライバーの視界の邪魔になることがあると言われています。

それを考慮すると、「ダッシュボードに設置できたら良いのに」と考えるユーザーもいることでしょう。

 

その方がケーブルの配線が楽だし、本体そのものの設置も容易ですからね。

「でも、ドラレコはダッシュボードに取り付けてはダメなんじゃ?」、と思っている人もいるようですが、いいえ、取り付けても大丈夫ですよ。

 

正しく取り付ければ、ちゃんと車検も通りますしね。

もしあなたが、ダッシュボード設置専用モデルがあれば欲しいと思うなら、こんなドラレコはいかがでしょうか?

 

それは「サンコー 置くだけドライブレコーダー」です。

今回は、置くだけドライブレコーダーの画質や使い勝手を、ユーザーレビューを頼りに検証・評価してみたいと思います。




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『KENWOOD DRV-C750』レビュー評価:ケンウッド初の360度ドラレコはどんなもの?画素数はどれくらい?

 

今やドラレコがかなり普及したにもかかわらず、一向に減る様子が見られないのが、後続車の煽り運転。

そこで主流となっているのが、後方の様子もバッチリ写すことができる、2カメラ式ドライブレコーダーです。

 

ただ、2カメラ式の弱点として左右に死角があり、もし煽り運転のドライバーがこちらにやって来ても、顔を写すことができません。

それを解決する方法として、現在注目されているドラレコの1つが、360度タイプのモデルです。

 

すでにいくつかのメーカーから発売されていますが、ついにこのメーカーからも登場しました。

それが「KENWOOD DRV-C750」です。

ケンウッド初となる、360度式ドラレコのDRV-C750はどんな実力を持つのか、今回レビュー評価してみたいと思います。




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『VANTRUE N4』レビュー評判:初の3カメラ式ドラレコは『N2 Pro』とどう違うのか?

 

2019年の煽り運転・殴打事件以来、必要とされるドラレコは前後2カメラ式では不足で、車内も撮れる3カメラ式だとクローズアップされました。

数年前からすでに死角がほぼない、360度式ドラレコも発売されていますが、残念ながら画質の悪さで人気が今一つとなっています。

 

3カメラ式ドラレコは、360度式ドラレコの死角の少なさにはかないませんが、2カメラ式のように画質が良いのが魅力ですよね。

そんな中で新たに使い勝手の良い、3カメラ式ドライブレコーダーが登場しました。

 

中国内外で評判の高いVANTRUE「N4」です。

今回は、このN4の評判に迫り、レビューしてみたいと思います。




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