『高レビューのカークリーナー』おすすめはやはりマキタの製品!

 

いつもはドラレコのレビューを中心に記事を書く私ですが、今回は車内の清掃に便利な掃除機に付いて述べたいと思います。

車内の掃除と言うと、屋内と違いフラットな部分が少ないので、非常に面倒な印象がありますよね?

 

デコボコが多いことで、ほうきでササっと掃くなんてことはできません。

そこで何と言っても便利なのが、カークリーナーです。

 

ですが、専用のカークリーナーって電源をシガーソケットから取るものが多く、使うたびにイグニッションをACCにしないとスイッチが入りません。

また音が大きい割に吸引力が弱く、ホコリはともかく大きな砂などは、あまり吸ってくれないのではないでしょうか。

 

そこで、家庭で活躍するバッテリー式のコードレスクリーナーを使えば、とても役立つことでしょう。

バッテリー式のコードレスクリーナーと言えば、やっぱり、マキタの製品が満足度が高いですね。

その中で、私も愛用している「マキタコードレスクリーナーCL107」を、これからレビューして行きたいと思います。




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『パイオニア VREC-MS700D』レビュー:夜間録画に強い?実際の画質はどう?

車を日常的に使うドライバーに取って、ドライブレコーダーはもはや必需品です。
その中で、現在注目を集めているモデルの1つに「パイオニア VREC-MS700D」があります。

特に、夜間走行中の録画性能に強みがあるとされる本機は、その期待に応えてくれるのでしょうか?
今回は、実際に使っているユーザーの感想を交えながら、本機の画質や機能面に付いてレビューして行きましょう。




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『marumie Y-3200』レビュー:Y-3100が評判でまだ現役だが 果たして新型機として買いなのか?

 

死角のないドラレコとして開発された、360度カメラ搭載ドライブレコーダー。

登場したころは、画期的なモデルとして話題となりましたが、唯一の弱点として画質が悪いことがあります。

 

普通に映像を見るにはその一部を切り取るため、結果的に伸ばしボケが出るからですね。

それを一般のスタンドアローン型ながら、360度に近い画角で録画を可能にしたのが、ユピテルのmarumie Y-3000でした。

 

これは2カメラ式モデルに、リアカメラ本体に車内へ向けてもう1つカメラを加えた、3カメラ構造としたドラレコ。

そのY-3000が年月を経てY-3100となり、このほど「Y-3200」へと進化しました。

 

すでにY-3000は旧式となったものの、しかし、Y-3100はまだバリバリの現役です。

そんな背景の中、果たして新登場のY-3200は買いの1台なのか、ユーザーレビューを交えながら、Y-3100と比較してみたいと思います。




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