『AKEEYO AKY-NV-X』取り付けレビュー:STARVISをしのぐ暗視センサーを搭載したナイトビジョンシステムとは?

 

日本でも半数を超える車に搭載されるほど、ドライブレコーダーは普及していますが、それはドラレコ自体に魅力が増したことにも一因があるでしょう。

注目されるのは、単なる鏡であるルームミラーがドラレコと合体して、スマートミラー化しつつあることですね。

 

このスマートミラーは海外で特に普及率が高いようで、海外メーカーからは次々と新型が登場しています。

個性的なモデルの多いAKEEYOからも、新しいデザインと機能を搭載した、スマートミラー型ドラレコが発売になりました。

その名は「AKY-NV-X ナイトビジョンシステム」です。

 

フロントカメラに超強暗視センサーを採用して、それほど灯りのない場所を走行しても、まるで昼間のように明るく録画ができるんです。

今回はこのAKY-NV-Xを、いち早く手に入れることができたので、自分の車に取り付け、その見え具合や使い心地をレビューしてみたいと思います。




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スマート空気入れ『KUKIIRE 』口コミ:ボタンを押すだけの電動式空気入れでタイヤの空気圧チェックは楽々!

 

車を運転する機会の多いあなた。

あなたは、愛車のタイヤの空気圧を時々チェックしていますか?

 

天候を問わず車を安全に走らせるためには、1ヶ月に1度のタイヤチェックが重要です。

トレッドの溝の深さは十分にあるか、小石が詰まっていないか調べると共に、空気圧もキチンと確認しないといけません。

 

空気圧はタイヤゲージで計れば適正か分かるものの、もし減っていた場合に補充すると言うのは大変。

ガソリンスタンドまで行けば、空気入れを借りてこと足りますが、そのためにわざわざ向かうのは面倒です。

 

かと言って、たいていどの家庭にもある自転車用のポンプでは、バルブの形式が違うので使えません。

そもそも手こぎのポンプが使えても、満充になるまでいつまで掛かるやら・・・。

 

そこで便利なのが置き場所に困らない、電動式の「スマート空気入れ」を用意しておくことです。

でも、一口にスマート空気入れと言っても千差万別。

では、どんなタイプのどんなモデルを常備するのがおすすめか、今回お伝えしようと思います。




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ドライブレコーダーをポン付け『Blueskysea B2W』レビュー:前後2カメラ式ながらリア配線不要!

 

前後2カメラ式のドラレコを自分で取り付けたいが、ケーブルを後ろまで配線するのがイヤと思う人は多いと思います。

私も今まで何度も配線作業を経験していますが、上手く内張りへケーブルを隠すって、結構手間が掛かりますからね。

 

ネット上では本体とワイヤレスでつないで、リア配線不要なモデルがあるかのような情報を目にしますが、それはガセネタであり間違いです。

1カメラ式ドラレコを、それぞれ前後に設置する手を使えば取り付けは楽ですが、それはリアにシガーソケットが装備される車種に限ります。

 

そこで、もしあなたがケーブルを増やすことなく、前後の映像を記録したいと考えるのなら、こんなタイプのモデルを選んではいかがでしょうか?

それは一体型でありながら、2つのカメラを内蔵しているドライブレコーダーです。

これならばいくつもの配線をすることなく、基本的に1本しかケーブルを引っ張らないので、いわゆるドラレコのポン付けが可能になる訳なんですね。

 

そんなドラレコ前後カメラ一体型で、おすすめな機種をご紹介しましょう。

それは「Blueskysea B2W」

 

本体に液晶モニターと2つのカメラを内蔵しており、吸盤アタッチメントでポン付けができるモデルです。

複数の車に乗る機会が多い人なら、本体の付け替えができて便利なドラレコになります。

今回は、このBlueskysea B2Wをユーザーレビューを参考に、その魅力を追求し評価してみましょう。




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