評価

⑯アクセサリー/カーグッズ

『ピカピカレイン プレミアム』施行の注意とは?:車のガラスコーティングを自分でやってみたら・・・

車のボディの輝きを保つためには、小まめな洗車と共にワックスがけが重要です。しかし、ワックスは比較的雨に対して耐久性が低く、ボディの保護効果が持続しません。ワックスの上を行くポリマーコーティングなら、同じ手間でもずっと寿命が長く、現在ではこち...
⑪ 360度全方向ドラレコ

『KENWOOD DRV-CW560』レビュー評価:モニターをなくして価格をグッと抑えた360度ドライブレコーダー

死角を少なくしたドラレコの1つとして360度タイプがありますが、価格が高い割に画質が良くないことがネックになっていました。そこで、画素数を増やし高画質としたにもかかわらず、液晶モニターをなくし、カメラ1つだけで水平360度の視野を確保させる...
⑨ 3カメラ式ドラレコ

『AKEEYO AKY-X3GTL』評価:取り付けは厄介だが、サイド+ 前後カメラで死角の少ないスマートミラー型ドラレコ!

ドライブレコーダーの死角をできるだけ少なくすることが、新しいモデルでは重視されています。死角を少なくする方法としては、できるだけ広角レンズを使うこと、2カメラ式とすること、360度カメラ式とすること、そしてもう1つの方法は3カメラ式とするこ...
⑧ 2カメラ式ドラレコ

『アルパイン DVR-C320R』レビュー評価:カーナビと連動して扱いやすい2カメラドラレコ

現在、ドライブレコーダーの売れ筋は前後2カメラ式ですが、多くはカーナビと連動しない単体モデルです。しかし、多くの車両がカーナビを搭載している現状を見れば、ドラレコとナビは連動した方がユーザーに取って便利なのは明白でしょう。そのメリットとはナ...
⑧ 2カメラ式ドラレコ

『コムテック ZDR016』レビュー評価:ZDR016とZDR015の違いはどこにある?

ドライブレコーダーの国内人気メーカーの1つに、コムテックがあります。同社の製品は信頼性が高く、おすすめできるモデルが多いですね。しかしただ1つ、私としては気になるところがありました。それは他社製品と比べ、全体的に本体サイズが大きいことです。...
⑧ 2カメラ式ドラレコ

『ユピテル WDT510c』レビュー評価:シガーソケットタイプに給電変更されたweb販売限定ドラレコ!

このところ人気で売れ筋となっている、2カメラ式ドライブレコーダー。前後の映像が同時に録れることで、安心感が高いのが特長ですが、気になるのはその価格です。前方のみの1カメラ式モデルなら、1万円程度の価格でも、そこそこ高性能なものが手に入ります...
⑧ 2カメラ式ドラレコ

『AKEEYO AKY-V360S』を取り付けレビュー評価!:注目のスマートミラー型ドライブレコーダー

今、ドライブレコーダーのトレンドと言えば、できるだけ死角がでないように録画できるモデルを指しますね。前方だけでなく、後方も録画できることが当たり前になり、さらにここへ来て、左右の様子も一緒に記録できるべきとなりつつあります。理想的な録画をす...
⑪ 360度全方向ドラレコ

『ユピテル Q-30R』口コミレビュー:リアカメラ搭載の360度ドラレコをシビアに評価!

我が国日本でも、随分とドライブレコーダーが普及して来ました。現在では多種類の製品が販売され、死角を少なくして周囲を監視できるモデルにしようと、メーカーはしのぎを削って開発しています。2カメラ式・3カメラ式、またスマートミラー式など、ドラレコ...
⑪ 360度全方向ドラレコ

『KENWOOD DRV-C750』レビュー評価:ケンウッド初の360度ドラレコはどんなもの?画素数はどれくらい?

今やドラレコがかなり普及したにもかかわらず、一向に減る様子が見られないのが、後続車の煽り運転。そこで主流となっているのが、後方の様子もバッチリ写すことができる、2カメラ式ドライブレコーダーです。ただ、2カメラ式の弱点として左右に死角があり、...
⑧ 2カメラ式ドラレコ

『セルスター CS-360FH』口コミレビュー:待望の360度録画できる2カメラドラレコを評価!

パッと見は、車外と車内を同時に録画できる2カメラドラレコ。しかしその実体は、360度を死角なしに録画できる、画期的なドライブレコーダーです。それは、このほど登場した「セルスター CS-360FH」。それまでの全天球レンズではない、超広角18...