『AUTO-VOX V5pro』レビュー評判:デジタルインナーミラー純正交換タイプでステーの支えに負担を掛けない!

 

海外で主流になっているドラレコと言えば、デジタルインナーミラーと呼ばれる、全面液晶ミラー型のモデルです。

日本ではまだ主流とはいきませんが、購入者は段々と増えつつありますね。

 

ミラー型のドライブレコーダーは、現在多くのモデルがゴムで純正ミラーに被せるか、キャッチャーで挟むかして固定します。

しかし、これらの方法では本体が車の振動で震えたり、ミラーとドラレコの本体の重さにステーの支えが耐えられず、前方に傾いてしまうことがあるんです。

 

私も過去、デジタルインナーミラーを使いましたが、やはり夏になると支えが重さと暑さで緩み、前にお辞儀をしてしまう現象を経験しました。

支えを補強する必要があるものの、抜本的な対策が見い出せないでいたんです。

 

そうしてしばらく様子を見ていたら、純正ミラーをデジタルインナーミラーと交換することで、この悩みを解決してくれたモデルが登場したのです。

その1つが「AUTO-VOX V5pro」と言う製品。

 

純正ミラーをステーごと取り外し、改めてステーの付いたV5pro本体を装着することで、抜群の安定性を得ることに成功しました。

今回はこの、AUTO-VOX V5proの魅力をユーザーレビューの評判で探り、評価してみたいと思います。




『AUTO-VOX V5pro』レビュー評判:デジタルインナーミラー純正交換タイプでステーの支えに負担を掛けない!

『AKEEYO AKY-R1』レビュー:スマホアプリで操作するリア用ドライブレコーダー!

 

日本ではドライブレコーダーの装着が増え、今では随分普及していますね。

でもまだ、多くの車はフロント1カメラ式を付けていることでしょう。

 

より録画範囲の広い、2カメラ式の方が良いことはあなたも周知でしょうが、使用中のものを捨ててまで、新しく買い替えようとはまぁ思いませんよね?

とは言っても、わずかな予算で追加する形で2カメラ式にできるなら、考えが変わって来るかも知れませんよ。

 

そんなモデルの1つとして、「AKEEYO AKY-R1」に注目してはいかがでしょうか?

とにかく小さいことで目立たず、邪魔にならないボディなので、リアカメラとしてとても重宝するんです。

 

今回は、このAKEEYO AKY-R1がどれくらい使えるモデルなのか、ユーザーレビューを交えて検証・評価してみたいと思います。




『AKEEYO AKY-R1』レビュー:スマホアプリで操作するリア用ドライブレコーダー!

『REDTIGER F7N』レビュー:SOMY IMX415採用の4K前後カメラ式ドライブレコーダーが凄い!

 

このところのドライブレコーダーを検証してみると、国内・海外メーカーを問わず、非常に画質が良くなっていることが分かります。

少し前なら、フルHD200万画素あれば十分と言われていたものが、今やより向上して2Kや4K画質の製品が登場しています。

 

このような超高画質仕様で、コンパクトボディを好むユーザー向けに、こんなモデルもあるので紹介しましょう。

それは「REDTIGER F7N」です。

 

4K画質でありながら、海外で人気の高いスマートミラー型ではなく、日本でお馴染みのガラスに装着するタイプのモデルなんです。

このREDTIGER F7Nを今回、ユーザーレビューを参考に検証し、評価してみることにしましょう。




『REDTIGER F7N』レビュー:SOMY IMX415採用の4K前後カメラ式ドライブレコーダーが凄い!