『AKEEYO AKY-R1』レビュー:スマホアプリで操作するリア用ドライブレコーダー!

 

日本ではドライブレコーダーの装着が増え、今では随分普及していますね。

でもまだ、多くの車はフロント1カメラ式を付けていることでしょう。

 

より録画範囲の広い、2カメラ式の方が良いことはあなたも周知でしょうが、使用中のものを捨ててまで、新しく買い替えようとはまぁ思いませんよね?

とは言っても、わずかな予算で追加する形で2カメラ式にできるなら、考えが変わって来るかも知れませんよ。

 

そんなモデルの1つとして、「AKEEYO AKY-R1」に注目してはいかがでしょうか?

とにかく小さいことで目立たず、邪魔にならないボディなので、リアカメラとしてとても重宝するんです。

 

今回は、このAKEEYO AKY-R1がどれくらい使えるモデルなのか、ユーザーレビューを交えて検証・評価してみたいと思います。




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『パイオニア 通信ドライブレコーダー』月額料金を払って使うサブスクドラレコとは?

ドライブレコーダーは通常、実店舗販売や通信販売で買い取るものと決まっています。

機器の取り付けが終わると、その後はドラレコ自体が運転中のドライバーを見守り、走行中の様子をひたすら記録してくれる頼もしいヤツになります。

 

ですが現実には、ただただ様子を記録するだけで、事故や事件の時の手助けをしてくれる訳ではありません。

見知らぬ土地で事故を起こしたり、知らない車に煽られたりして危険な目に遭っても、そこから救い出してくれるものとは違いますよね。

 

もしもそんな時に、救いの手を差し延べてくれる通信ドラレコがあったら、有難いと思うドライバーは多いのではないでしょうか?

実はあるんです、そんなドラレコが!

 

それが、「パイオニア ドライブレコーダー+(プラス)」と言うサービス。

購入のしかたは機器を買い取る形ではなく、月額料金を支払うことでドライバーを守ってくれる、サブスクドライブレコーダーなんです。

 

新しいモデルTMX-DM04-CSを使い、いざと言う時、ヘルプネットのコールセンターのオペレーターとつながって、緊急事態からドライバーを助けてくれるのです。

事実を記録するだけでなく、ドライバーを守るドライブレコーダー+のサービスとドラレコTMX-DM04-CSを、今回検証し評価してみたいと思います。




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『KENWOOD DRV-240』レビュー評価:DRV-340との違いはどこ?

 

ドライブレコーダーはあった方が良いけど、
保険の一つと考えていて、いざと言う時の

映像が録れていればそれで良しと言う方も
いることでしょう。

 

だから余計な機能はいらないし、
価格も極力抑えたい。

でも肝心の映像は綺麗な方が良いハズだし、
取り付けたらすぐに壊れるようでは
当然困りますよね。

 

ならば信頼性の高い日本メーカーの
このモデルを検討してはどうでしょうか?

 

それは
「KENWOOD DRV-240」です。

 

今回はKENWOODではエントリークラスの
DRV-240が果たして使えるドラレコなのか、

ユーザーレビューを基にして
評価してみようと思います。




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