スマートミラー型ドラレコのリアカメラはバックカメラに流用することができるか?

 

ドライバーの後方不注意による人や物との衝突事故が、以前から問題になっているのをあなたもご存知だと思います。

人の場合、被害者が立ってさえいれば振り向いて気付くものを、しゃがんでいたりすると運転席から見えず事故を起こしてしまいます。

 

そこで少しでもバック時の事故を減らすため、国交省は今年(2022年)5月以降発売する新型車両全てに、バックカメラ(バックモニター)の装着義務化を行うと発表しました。

5月以前に販売された車輛は新型でも適応外ですが、いずれ日本中を走る車は全てが対象となり、違反すれば車検が通らなくなるようです。

ただ、カメラがなくても後方視界の良い軽トラックなどは、バックカメラではなくバックセンサーの装着義務に緩和されるかも知れません。

 

では、現在2カメラ式ドラレコを装着している車など、リアカメラを取り付けているものは、バックカメラがなくてもこのまま乗り続けられるのでしょうか?

特にスマートミラー型ドラレコは、モニターが大きくリアビューが良く見えます。

 

果たしてこのスマートミラーのように、「リアビューをモニターできるドラレコカメラは、バックカメラとして流用できる」でしょうか?

今回は、これをテーマにお話をして行きたいと思います。




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『カーメイト ダクション360D DC4000R』レビュー評価:ユピテル Y-3000と並んで画期的な3カメラドラレコ

 

2022年になって、ドライブレコーダーは前後2カメラ式モデルが普及して、いよいよ佳境に入った感があります。

2カメラ式モデルとは別に画期的なデザインの、全天球レンズを採用した360度式モデルもありますが、視認性の悪さで人気は今一つです。

 

そこで次のモデルとすべく、メーカーが考えた新型ドライブレコーダーとして、3カメラ式モデルがボツボツと現れてきました。

日本では、ユピテルから全天球レンズを用いない、marumie Y-3000が3カメラモデルとして登場しています。

 

そしてカーメイトからも、新しく3カメラ式モデルがデビューしました。

それが「ダクション360D DC4000R」です。

 

Y-3000とは異なり全天球360度レンズを採用した、3カメラ式ドライブレコーダーとしています。

今回はユーザーレビューも交え、ダクション360D DC4000Rの魅力を検証、評価してみたいと思います。




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『ユピテル marumie Y-3000』レビュー評価:同じ3カメラドラレコのZ-300とどう違うのか

 

前後2カメラ式がすっかり定着した感じのドラレコスタイルですが、ちまたではまだ、これだけでは不安と言う声も聞かれます。

前後の車両映像はバッチリ映っても、左右に迫る車輛の様子が見えないからなんですね。

 

まあ私個人の意見では、前後の様子だけでも映れば凄いと思うのですが、確かに左右も映せるのなら安心度は増すことでしょう。

そのため、コムテック ZDR037など360度タイプが人気となったり、私が現在使用しているAKEEYO AKY-Z3GTのような4カメラタイプも登場して来るんでしょうね。

 

ただ360度タイプは、映像の一部を切り取るため画質がやや劣ったり、3カメラ以上のモデルでは配線がわずらわしいなどの弱点もあります。

なるべく設置が楽ながら極力死角が少なく、しかも高画質なモデルはないものかと探すと、それに応える機種はまだ少ないのが現状です。

 

そんな中で思いもよらぬシンプルなレイアウトで、360度に近い視野を確保した高画質モデルが登場しました。

それは「ユピテル marumie Y-3000」です。

 

360度カメラを使用せず、3カメラで全方向を網羅した、一体型スタイルのドライブレコーダーなんですね。

このmarumie Y-3000は、どのようなスタイルで全方向録画を実現したのでしょうか?

今回はそれを確かめると同時に、使い勝手をユーザーレビューを参考にしながら、検証・評価してみることにしましょう。




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