『marumie Y-3200』レビュー:Y-3100が評判でまだ現役だが 果たして新型機として買いなのか?

 

死角のないドラレコとして開発された、360度カメラ搭載ドライブレコーダー。

登場したころは、画期的なモデルとして話題となりましたが、唯一の弱点として画質が悪いことがあります。

 

普通に映像を見るにはその一部を切り取るため、結果的に伸ばしボケが出るからですね。

それを一般のスタンドアローン型ながら、360度に近い画角で録画を可能にしたのが、ユピテルのmarumie Y-3000でした。

 

これは2カメラ式モデルに、リアカメラ本体に車内へ向けてもう1つカメラを加えた、3カメラ構造としたドラレコ。

そのY-3000が年月を経てY-3100となり、このほど「Y-3200」へと進化しました。

 

すでにY-3000は旧式となったものの、しかし、Y-3100はまだバリバリの現役です。

そんな背景の中、果たして新登場のY-3200は買いの1台なのか、ユーザーレビューを交えながら、Y-3100と比較してみたいと思います。




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『カーメイト ダクション360D DC4000R』レビュー評価:ユピテル Y-3000と並んで画期的な3カメラドラレコ

 

2022年になって、ドライブレコーダーは前後2カメラ式モデルが普及して、いよいよ佳境に入った感があります。

2カメラ式モデルとは別に画期的なデザインの、全天球レンズを採用した360度式モデルもありますが、視認性の悪さで人気は今一つです。

 

そこで次のモデルとすべく、メーカーが考えた新型ドライブレコーダーとして、3カメラ式モデルがボツボツと現れてきました。

日本では、ユピテルから全天球レンズを用いない、marumie Y-3000が3カメラモデルとして登場しています。

 

そしてカーメイトからも、新しく3カメラ式モデルがデビューしました。

それが「ダクション360D DC4000R」です。

 

Y-3000とは異なり全天球360度レンズを採用した、3カメラ式ドライブレコーダーとしています。

今回はユーザーレビューも交え、ダクション360D DC4000Rの魅力を検証、評価してみたいと思います。




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『ユピテル marumie Y-3000』レビュー評価:同じ3カメラドラレコのZ-300とどう違うのか

 

前後2カメラ式がすっかり定着した感じのドラレコスタイルですが、ちまたではまだ、これだけでは不安と言う声も聞かれます。

前後の車両映像はバッチリ映っても、左右に迫る車輛の様子が見えないからなんですね。

 

まあ私個人の意見では、前後の様子だけでも映れば凄いと思うのですが、確かに左右も映せるのなら安心度は増すことでしょう。

そのため、コムテック ZDR037など360度タイプが人気となったり、私が現在使用しているAKEEYO AKY-Z3GTのような4カメラタイプも登場して来るんでしょうね。

 

ただ360度タイプは、映像の一部を切り取るため画質がやや劣ったり、3カメラ以上のモデルでは配線がわずらわしいなどの弱点もあります。

なるべく設置が楽ながら極力死角が少なく、しかも高画質なモデルはないものかと探すと、それに応える機種はまだ少ないのが現状です。

 

そんな中で思いもよらぬシンプルなレイアウトで、360度に近い視野を確保した高画質モデルが登場しました。

それは「ユピテル marumie Y-3000」です。

 

360度カメラを使用せず、3カメラで全方向を網羅した、一体型スタイルのドライブレコーダーなんですね。

このmarumie Y-3000は、どのようなスタイルで全方向録画を実現したのでしょうか?

今回はそれを確かめると同時に、使い勝手をユーザーレビューを参考にしながら、検証・評価してみることにしましょう。




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