ドライブレコーダー360°の注目が高いですが、
大手メーカーとしてユピテルとカーメイトに続き、
コムテックからも新しい製品が登場して来ましたね。
その製品が「HDR360G」です。
1台で4方向の様子が録画できるのは魅力的ですが、
思うような画質で映像が録れないなど、
360°式は問題を抱えたドラレコタイプでもあります。
果たしてHDR360Gは、
どこまで相手の車両を映し出してくれるのか?
ナンバーを読み取ることはできるのか?
今回検証してみたいと思います。
ドライブレコーダー360°の注目が高いですが、
大手メーカーとしてユピテルとカーメイトに続き、
コムテックからも新しい製品が登場して来ましたね。
その製品が「HDR360G」です。
1台で4方向の様子が録画できるのは魅力的ですが、
思うような画質で映像が録れないなど、
360°式は問題を抱えたドラレコタイプでもあります。
果たしてHDR360Gは、
どこまで相手の車両を映し出してくれるのか?
ナンバーを読み取ることはできるのか?
今回検証してみたいと思います。
運転中に後方からの煽り運転車を特定するため、近頃は
2カメラ式ドライブレコーダーが注目され、
各メーカーから続々新製品が登場しつつありますね。
こうした動向を見ていると、前後2カメラ式は
これからはもう、スタンダードになりそうな雰囲気です。
そして、いよいよケンウッドからも、リアカメラが
一緒になったモデルが発売になりました。
それが「DRV-MR740」です。
今回は、満を持して現れたDRV-MR740について
ユーザーレビューで評価してみようと思います。
まずは一般的な2カメラドラレコと比べて、
どこに特徴があり魅力的なのか探ってみましょう。
ドラレコの取り付け位置は、
通常はフロントガラスとなっていますが、
ダッシュボード上に取り付けたい
人だっていることでしょう。
そんなこだわり性の人におすすめなのが、
「コムテック CB-R01」です。
このモデルはレーダー探知機と一緒になった、
一体型のドライブレコーダー。
1つのモニターでドライブの様子を映したり、
レーダー探知機の計器盤を表示したりでき、
それぞれ別々に揃えるよりも、
車内をスッキリ見せることができます。
今回は、ドラレコ x レーダー探知機一体型、
CB-R01をレビュー評価してみたいと思います。