『ユピテル SN-R11』口コミレビュー:ドラレコに後付けしワイヤレスで操作するリアカメラ!

 

すでにドラレコを取付けてはいるが、
近年主流になりつつある2カメラ式にちなんで、
リアカメラを追加してみたい方もいるでしょう。

そんな場合、単純にもう1台増やして、
リヤに使えば事足りるような気もしますが、
実は不便なことも多いのです。

 

一番不便なのは、
電源ケーブルが短いことですね。

 

ラゲッジスペースにも、
シガーソケットが装備された車種は良いですが、

ない場合、ケーブルを
ダッシュボードまで引くのは大変。

 

そこで少し前から、
リア専用ドラレコ(リアカメラ)が登場し、

2カメラモデルと同等の
使い勝手を提供しています。

 

国内で人気のメーカーのユピテルからも、
そんな製品がデビューして人気ですね。

 

その製品の名が「SN-R11」です。

 

今回はこのSN-R11を、
ユーザーレビューを基に魅力に迫り、
使い勝手等を評価してみましょう。




 

ユピテル SN-R11はリアカメラとしてどんな特徴があるのか?

 

本機の特徴の1つは、
リアカメラとして十分に小型で、
ドライバーの視界を妨げないこと。

ブラケット(アタッチメント)と本体が一体の、
ユピテル独特のデザインで、
ボタンは最小限だしモニターもありません。

 

2つ目は、外観をスッキリさせた上で、
本体操作や映像の確認は、
全てスマホで行う設計になっています。

なので、SDカードを挿入し設置したら、
後はほぼワイヤレスで操作が可能です。

 

フロントのドラレコは手元にあるので、
ワイヤレス操作できなくても不便はないですが、
リアの方はワイヤレス操作が必須ですよね?

 

本機はリア専用と言っても、
GセンサーやGPSを内蔵していて、

事故時のデータは別ファイルに保存されるし、
時間や走行軌跡もきちんと記録されます。

 

また最近の車のリアガラスは、
多くがスモーク仕様になっており、

それに対応するためフルHD200万画素の
「STARVIS」センサーが搭載されています。

 

昼間も夜間も、明るく
映像が記録されるのです。

また本機はHDRも搭載して、
映像の白飛びや黒つぶれも補正します。

 

さらにリア専用をうたっているだけに、
163°と言うかなり広角のレンズを内蔵して、
周りの状況をしっかり写し録りますよ。

単にフロント用ドラレコを、
リア用として使うのとは違うことを、
しっかりアピールしています。

 

では実際にどんな感じで映るのか、
メーカー提供の動画で見てみましょう。

 

フルHD200万画素機として、不満のない
レベルの画質が得られてますね。

かなりの広角レンズを使っていることで、
後続車のナンバーは小さく映りますが、
複数の車を捉えて動きを掴むことができます。

 

ユピテル SN-R11と旧SN-R10との違い

 

SN-R11は、旧モデルに
SN-R10がありました。

この2機種にはどんな違いあるのか、
気になりますよね?

 

そこで、色んな角度から調べてみました。

するとデザイン・性能ともに、
全く同じであることが分かりました。

 

ただ1つ違うのはオプション扱いですが、
SN-R11には「外部スイッチユニット(OP-SW6)」
が装着できることです。

 

これは、後続車に煽られたことを確認した際、
スイッチを長押しすると、録画中のファイルを
別ファイルに記録させると言うもの。

こうすることで、
煽られたことが記録された映像ファイルが、
後で上書きされるのを防ぐのです。

 

それでは今度は、
SN-R11の実際の使い勝手はどんなものか、

ユーザーのレビューで
確かめてみたいと思います。

 

その後で私が、本機の
評価をしてみましょう。

 

ユピテル SN-R11のユーザーレビュー

 

★「エスクァイアのリアウインドウに取り付け。設置、接続、操作がとても簡単!プライバシーガラスに純正スモークフィルムの上から設置したが、とてもキレイに後方を映し出した。運転席で、スマホから確認できるのが良い!欲を言えば、画像が鏡像に切り替えることができれば良かったが・・・。あと電源ケーブルの接続口をサイドではなく、本体上部にしていただければ、ケーブルがあまり見えずに設置できたと思うのだが。」

★「映像は他の上位モデルと同等で、後続車のナンバープレートはハッキリ確認できる。便利なことは、スマホでリアルに後方の録画状況が確認できること。また走行場所の地図も表示されるため、いつどの場所かわかることだ。」

★「Wi-Fiではなく無線LAN接続なので、スマホと本体を接続するには、本体のボタンを押してからスマホ接続しなければならない点が、非常に残念だった。また、スマホと接続した状態でアプリの録画ボタンを押さないと、録画が開始しない不可解な仕様。単純に、前後カメラのドライブレコーダーを買った方が良いと思った。」

★「OP-SW6と同時購入。OP-SW6が無いと不便だと思う。SN-R11をミニバンのリアに取り付けたが、OP-SW6が無いと、リアまで行って本体スイッチを触らないといけない。最初から、OP-SW6同封で販売してほしい。取付けはコードを見えないようにするため、内張やリアハッチのケーブルホース内を通した。ケーブルの長さは、ノア・ヴォクシーで余裕だった。スマホが無いと録画が見えないけど、画質は満足している。」

 

ユピテル SN-R11の評価

 

本機は、フロントに使っているドラレコが、
ユピテル製でなくとも使える、
汎用品リアカメラとして優秀だと思います。

 

基本的な機能/性能は、
同社の他のモデルと同等なので、

リア専用モデルだからと
劣ったところはありません。

 

ただアプリを使って、スマホで
ワイヤレス操作できる点は便利な反面、
不便さを感じる部分もありますね。

初期設定を終えてしまえば、
あとはエンジンの始動とともに、
自動的に録画がON/OFFします。

 

しかし、
スマホと連動させようとする際は、

本体の無線LANボタンを押す作業が
必要になります。

 

これが非常に面倒であり、
不便だと思いますね。

この不便さを改善するために、
SN-R10ではなかった、
外部スイッチユニットが新設されました。

 

でもそのために、本機とつなぐケーブルと、
専用の電源ケーブルが必要です。

本機用のも含め長いケーブルが2本と、
短いケーブル1本を引かないといけません。

 

もし、本機と外部スイッチを
シガーソケットより電源を取り、

しかもフロント用ドラレコまで、
シガーソケットで電源を取る設定なら・・・。

 

何と、3連シガーソケットアダプターを
用意しなくてはなりません。

かなりダッシュボードの足元が、
ゴチャゴチャすることでしょう。

 

せめてこの外部スイッチが、
ワイヤレスで作動するタイプであったら、
どれほど便利だろうと思います。

 

実際に他社製品では、
両面テープでダッシュボードに貼り付け、

いざと言う時に押すと録画中の映像ファイルが
別ファイルにて保存するスイッチがあります。

 

スイッチはボタン電池で作動し、
電波で信号を送るしくみ。

こんなものをユピテルさんでも、
ぜひ開発して欲しいものですね。

 

画質に関しては全く問題になる点はなく、
夜間も明るくクッキリ映し出されるのは、
さすがユピテルの製品ですね。

今使っているドラレコに追加する形で、
リアカメラ(リアドラレコ)として便利です。

 

その反面使いこなしが難しく、
しかもやや価格が高めな点で、

ドライブレコーダーを良く知る上級
ユーザー向けの製品と言えるでしょう。

 

なお、本機は駐車監視機能がないので、
ここはリア専用のドラレコと、
割り切った使い方をしないといけません。

 

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または

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外部スイッチユニットはこちら▼

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