前後2カメラ式ドライブレコーダーが人気の中、
全方向が見渡せる360度式モデルも、
依然注目の的になっていることに
変わりはありません。
そしてここに来て、また新しい
360度全方向モデルが登場しました。
それは
「ユピテル Q-20P」です。
今回は特にweb限定で
お得な価格で手に入るQ-20Pを、
ユーザーレビューを基にして
検証・評価してみようと思います。
前後2カメラ式ドライブレコーダーが人気の中、
全方向が見渡せる360度式モデルも、
依然注目の的になっていることに
変わりはありません。
そしてここに来て、また新しい
360度全方向モデルが登場しました。
それは
「ユピテル Q-20P」です。
今回は特にweb限定で
お得な価格で手に入るQ-20Pを、
ユーザーレビューを基にして
検証・評価してみようと思います。
360°タイプのドライブレコーダーは、
文字通り360°全周の映像が記録できるので、
前後2カメラタイプと並んで人気があります。
新しいモデルが登場するたび、
画質も向上していますね。
ただ、どうしても
解決できないことが1つあり、
デメリットになっています。
それは構造上の理由で、後方から
迫る車が小さく写ってしまうこと。
ところが、これを上手く解決した
360°モデルが登場しました。
その名は
「コムテック HDR360GW」
です。
今回は、
HDR360GWに付いてユーザーレビューを基に、
使い心地等を評価してみたいと思います。
最近は、煽り運転の影響を受けドラレコの形態も変化、
人気の的は、前方のみ録画する1カメラ式から、
前後の様子が録画できる2カメラ式に移っています。
ただ2カメラ式でも、左右側面の
様子を写し出すことはできません。
前後と左右、つまり全周囲の様子を録画するとなると、
360°ドライブレコーダーでないと無理な訳です。
で、まだまだ360°モデルが少ない中、
カーメイトから新機種が発売されました。
それが『d’Action(ダクション)360s DC5000』。
他社製品も含め360°ドライブレコーダーの弱点であった、
映像の写りの悪さを改善したモデルと言うのがウリです。
今回は、このd’Action360s DC5000をレビュー評価し、
新しいドラレコの魅力を探ってみたいと思います。