『ユピテル Q-30R』口コミレビュー:リアカメラ搭載の360度ドラレコをシビアに評価!

 

我が国日本でも、随分とドライブレコーダーが普及して来ました。

現在では多種類の製品が販売され、死角を少なくして周囲を監視できるモデルにしようと、メーカーはしのぎを削って開発しています。

 

2カメラ式・3カメラ式、またスマートミラー式など、ドラレコには何種ものモデルが揃っていますが、死角が少ない点において最も優れているのは360度式です。

さらにカメラの位置関係で、リアの映像が小さくなる欠点を補った、リアカメラをプラスした360度式モデルならさらに有利。

そんなドライブレコーダーが、新しく登場しました。

 

それは「ユピテル Q-30R」です。

今回はこのQ-30Rについて、ユーザーレビューを参考にしながら、画質や使い勝手等を検証・評価してみましょう。




「『ユピテル Q-30R』口コミレビュー:リアカメラ搭載の360度ドラレコをシビアに評価!」の続きを読む…

『KENWOOD DRV-C750』レビュー評価:ケンウッド初の360度ドラレコはどんなもの?画素数はどれくらい?

 

今やドラレコがかなり普及したにもかかわらず、一向に減る様子が見られないのが、後続車の煽り運転。

そこで主流となっているのが、後方の様子もバッチリ写すことができる、2カメラ式ドライブレコーダーです。

 

ただ、2カメラ式の弱点として左右に死角があり、もし煽り運転のドライバーがこちらにやって来ても、顔を写すことができません。

それを解決する方法として、現在注目されているドラレコの1つが、360度タイプのモデルです。

 

すでにいくつかのメーカーから発売されていますが、ついにこのメーカーからも登場しました。

それが「KENWOOD DRV-C750」です。

ケンウッド初となる、360度式ドラレコのDRV-C750はどんな実力を持つのか、今回レビュー評価してみたいと思います。




「『KENWOOD DRV-C750』レビュー評価:ケンウッド初の360度ドラレコはどんなもの?画素数はどれくらい?」の続きを読む…

『セルスター CS-360FH』口コミレビュー:待望の360度録画できる2カメラドラレコを評価!

パッと見は、車外と車内を同時に録画できる2カメラドラレコ。

しかしその実体は、360度を死角なしに録画できる、画期的なドライブレコーダーです。

 

それは、このほど登場した「セルスター CS-360FH」

それまでの全天球レンズではない、超広角180度レンズを前後に使って、2つのカメラで360度録画を可能にしたことが最大の特徴です。

今回はCS-360FHは他機とどう違うモデルなのか、ユーザーの口コミレビューを参考に、魅力を評価してみたいと思います。




「『セルスター CS-360FH』口コミレビュー:待望の360度録画できる2カメラドラレコを評価!」の続きを読む…