ミラー型ドライブレコーダーながら、
カメラを分離させダッシュボードやウインドーに
設置したい人もいることでしょう。
もし分離させることができるなら、
ドライバーが交代してミラーの調整をしても
カメラの向きが変わらないメリットが生じますよね。
そんな便利なドライブレコーダー、あるんですよ。
それが、「セルスター CSD-620FH」。
今回は、このミラー型ドライブレコーダーの
魅力に付いてお伝えしようと思います。
ミラー型ドライブレコーダーながら、
カメラを分離させダッシュボードやウインドーに
設置したい人もいることでしょう。
もし分離させることができるなら、
ドライバーが交代してミラーの調整をしても
カメラの向きが変わらないメリットが生じますよね。
そんな便利なドライブレコーダー、あるんですよ。
それが、「セルスター CSD-620FH」。
今回は、このミラー型ドライブレコーダーの
魅力に付いてお伝えしようと思います。
「いかにも付けてます」と言う感じが嫌いな人に
おすすめのミラー型ドライブレコーダー、
「PAPAGO!(パパゴ) GoSafe 268」
を、レビューで評価してみたいと思います。
本体は、今付いているルームミラーに
被せるだけなので、取り付けがラク。
上下左右に稼働するレンズは小さく、離れて見ると
ドライブレコーダーを装着しているように見えなくて、
目立たず走行風景を撮影することができます。
SONY製200万画素CMOSセンサーを搭載し
フルHD1080pの高画質仕様なので、
大切なその瞬間をバッチリ残せますね。
「『PAPAGO! GoSafe 268』レビュー:どうしても目立たせたくない人へ、取り付けも楽なミラー型ドライブレコーダー」の続きを読む…
ミラー型ドライブレコーダーの上級機
「セルスター CSD-630FH」の評価や、
価格に付いてレビューしてみたいと思います。
ミラー型でありながら一体型ではなく、
本体とカメラが別々となる分離型ドラレコ。
カメラの取り付け位置に自由度が大きく、
ドライバーの視界を妨げません。
また、最大12時間録画のできる(駐車監視機能を搭載、
より安心感を与えてくれる製品なのが魅力ですね。