前後2カメラ式ドライブレコーダーが人気の中、
全方向が見渡せる360度式モデルも、
依然注目の的になっていることに
変わりはありません。
そしてここに来て、また新しい
360度全方向モデルが登場しました。
それは
「ユピテル Q-20P」です。
今回は特にweb限定で
お得な価格で手に入るQ-20Pを、
ユーザーレビューを基にして
検証・評価してみようと思います。
前後2カメラ式ドライブレコーダーが人気の中、
全方向が見渡せる360度式モデルも、
依然注目の的になっていることに
変わりはありません。
そしてここに来て、また新しい
360度全方向モデルが登場しました。
それは
「ユピテル Q-20P」です。
今回は特にweb限定で
お得な価格で手に入るQ-20Pを、
ユーザーレビューを基にして
検証・評価してみようと思います。
あなたはドライブレコーダーの形に、
こだわりを持っていますか?
一般的なドラレコはカメラとモニターが一体で、
フロントガラスに装着する形が多いですよね。
でもガラスに取付けるのが嫌いな方もいれば、
スバルのアイサイトのように
ガラスに取付けるスペースが限られ、
好きな場所へ設置しにくい車もあります。
そんな場合にはダッシュボードに
モニターが装着できるモデルもあったらと、
思う方もいるのではないでしょうか。
ならばパイオニアから発売されている
「カロッツェリア VREC-DS500DC」
ならそれが可能です。
バイクのドラレコのように
前後のカメラが分離していて、
本体モニターは手元のダッシュボードに
取付けることができますよ。
今回はこのVREC-DS500DCを検証し、
ユーザーレビューを基に、
評価してみたいと思います。
ドライブレコーダーはあった方が良いけど、
保険の一つと考えていて、いざと言う時の
映像が録れていればそれで良しと言う方も
いることでしょう。
だから余計な機能はいらないし、
価格も極力抑えたい。
でも肝心の映像は綺麗な方が良いハズだし、
取り付けたらすぐに壊れるようでは
当然困りますよね。
ならば信頼性の高い日本メーカーの
このモデルを検討してはどうでしょうか?
それは
「KENWOOD DRV-240」です。
今回はKENWOODではエントリークラスの
DRV-240が果たして使えるドラレコなのか、
ユーザーレビューを基にして
評価してみようと思います。