ミラー型ドライブレコーダーながら、
カメラを分離させダッシュボードやウインドーに
設置したい人もいることでしょう。
もし分離させることができるなら、
ドライバーが交代してミラーの調整をしても
カメラの向きが変わらないメリットが生じますよね。
そんな便利なドライブレコーダー、あるんですよ。
それが、「セルスター CSD-620FH」。
今回は、このミラー型ドライブレコーダーの
魅力に付いてお伝えしようと思います。
ミラー型ドライブレコーダーながら、
カメラを分離させダッシュボードやウインドーに
設置したい人もいることでしょう。
もし分離させることができるなら、
ドライバーが交代してミラーの調整をしても
カメラの向きが変わらないメリットが生じますよね。
そんな便利なドライブレコーダー、あるんですよ。
それが、「セルスター CSD-620FH」。
今回は、このミラー型ドライブレコーダーの
魅力に付いてお伝えしようと思います。
フルHDを超える高画質WQHD(ワイドクワッドHD)
搭載のドラレコ『KENWOOD DRV-630』
を、ユーザーレビューで評価してみたいと思います。
DRV-630は、実質DRV-610の新型となるモデル。
外観はほぼ変わらないのですが、
DRV-610の3M(2304p x 1296p)から更に性能アップ、
WQHD(2560p x 1440p)を実現しました。
これは、フルHD(1920p x 1080p)の
約1.8倍の情報量を備えたものになっています。
そのWQHDを搭載したDRV-630の実力とは、
どんなものなのでしょうか?
PAPAGO!の新しいドラレコ「GoSafe 34G」
をこのほど入手、さっそくマイカーに取り付けて、
その使い心地をレビューしてみたいと思います。
この製品の目玉は、
フルHDを超えるWQHD(ワイドクワッドHD)の高画質、
2560p x 1440p 30fpsで映像を記録できることです。
WQHDと言うと、ハイビジョン放送で行われている
フルHDの、約1.8倍ほどの高い解像度を誇るもの。
400万画素CMOSセンサーと相まって、
記録される細かい文字まで
鮮明に見えるのがウリとなっているんです。
まさに、
PAPAGO!のフラッグシップ製品ですね。
それでは、箱を開けてみることにしましょう。
「『PAPAGO! GoSafe 34G』を取り付けてみた:WQHDの画質は昼間よりも夜間に威力を発揮!」の続きを読む…