『ユピテル DRY-TW7500dP』価格とレビュー評価:web限定の前後2カメラ搭載ドライブレコーダー

 

このところドライブレコーダーで注目されるのは、
前後に2カメラを搭載したモデルが中心のようです。

確かに前後の映像が同時に録画できる方が、
ドライバーに取っては安心ですよね。

 

後方から煽られた・・・、もしくは
追突された時のことを考えればぜひ欲しいもの。

ただその代わり、価格はグンと上昇するため、
購入をちゅうちょする方も多いと思います。

 

そこでメーカーとしても人気のユピテルから、
機能満載ながらリーズナブルなモデルの登場です。

 

それは「DRY-TW7500dP」です。

 

前後2カメラを搭載したドライブレコーダーなのに、
価格は2万円を切る安さとなっています。

今回はDRY-TW7500dPをユーザーレビューで評価し、
なぜ安く販売が可能になったのか、
その理由も探ってみようと思います。




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『パナソニック CA-XDR72GD』レビュー:駐車監視がない? 評価困難!?

パナソニックのドライブレコーダーと聞くと地味な存在で、
あまりピンと来ない方もいることでしょう。

カーナビやカーAVの大手メーカーでもありながら、
ドラレコに関しては機種も少なく、
他の日本メーカーと比べ人気がないのも確かです。

 

でも、パナソニックは品質の良い商品を数多く生産しており、
信頼のおけるメーカーであることは間違いありません。

そこで今回は、同社の主力モデルである一体型モデル
「CA-XDR72GD」をピックアップ、
中身を検証して評価してみようと思います。




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『AUTO-VOX M8』レビュー:ドラレコミラー型のデメリットをカバー!

 

このところ、日本のメーカーからアタッチメントを用いず、
フロントガラスに貼り付ける小型モデルが次々登場し、
ドラレコ ミラー型は種類が減りつつあります。

 

種類が減っている原因をいくつか挙げると、

 

1.ミラーの中にあるモニターが暗くて見づらい

2.幅が広いので左右のサンバイザーに干渉する

3.車種によってはビビってミラー全体が共振する

4.ドライバーがミラー調整するたびカメラ位置が狂う

 

と言うことなのでしょう。

 

しかし、それでも一定のユーザーには支持があって、
フロントガラスに装着するスタンダード型とともに、
海外製品では多くのモデルが存在しています。

 

特に中国ではその種類も多いと言うことで、
今回は注目度の高いミラー型ドラレコ

「AUTO-VOX M8」をユーザーレビューで、
検証・評価してみようと思います。




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