『DRV-MR740』レビュー評価:ケンウッドの前後2カメラ式ドライブレコーダーってどうなんだろう?

運転中に後方からの煽り運転車を特定するため、近頃は
2カメラ式ドライブレコーダーが注目され、
各メーカーから続々新製品が登場しつつありますね。

 

こうした動向を見ていると、前後2カメラ式は
これからはもう、スタンダードになりそうな雰囲気です。

そして、いよいよケンウッドからも、リアカメラが
一緒になったモデルが発売になりました。

 

それが「DRV-MR740」です。

 

今回は、満を持して現れたDRV-MR740について
ユーザーレビューで評価してみようと思います。

まずは一般的な2カメラドラレコと比べて、
どこに特徴があり魅力的なのか探ってみましょう。




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『KENWOOD DRV-630』レビュー:WQHDは高画質だが、フルHDでも充分キレイな映像

 

フルHDを超える高画質WQHD(ワイドクワッドHD)
搭載のドラレコ『KENWOOD DRV-630』
を、ユーザーレビューで評価してみたいと思います。

 

DRV-630は、実質DRV-610の新型となるモデル。

外観はほぼ変わらないのですが、
DRV-610の3M(2304p x 1296p)から更に性能アップ、
WQHD(2560p x 1440p)を実現しました。

 

これは、フルHD(1920p x 1080p)の
約1.8倍の情報量を備えたものになっています。

そのWQHDを搭載したDRV-630の実力とは、
どんなものなのでしょうか?




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『KENWOOD DRV-410』運転支援付きドラレコをレビューで評価!

 

運転支援機能付きで話題の、小さなドラレコ
「KENWOOD DRV-410」を、
今回レビューで評価してみたいと思います。

 

前方を走る車との車間距離が短い時に知らせる “前方衝突警告”
走行中の車線からはみ出した時に鳴る “車線逸脱警告”

信号が青になり前車が発進した時、自車の発信遅れを検出すると
教えてくれる “発進遅れ警告” の3つの運転支援機能を搭載。

 

ドライバーのついうっかりを助けてくれる、
頼もしいドラレコですね。

また300万画素(総画素数400万画素)の高画質で、
充分部屋での鑑賞に耐えるモデルとなっています。




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