ミラー型ドライブレコーダーながら、
カメラを分離させダッシュボードやウインドーに
設置したい人もいることでしょう。
もし分離させることができるなら、
ドライバーが交代してミラーの調整をしても
カメラの向きが変わらないメリットが生じますよね。
そんな便利なドライブレコーダー、あるんですよ。
それが、「セルスター CSD-620FH」。
今回は、このミラー型ドライブレコーダーの
魅力に付いてお伝えしようと思います。
ミラー型ドライブレコーダーながら、
カメラを分離させダッシュボードやウインドーに
設置したい人もいることでしょう。
もし分離させることができるなら、
ドライバーが交代してミラーの調整をしても
カメラの向きが変わらないメリットが生じますよね。
そんな便利なドライブレコーダー、あるんですよ。
それが、「セルスター CSD-620FH」。
今回は、このミラー型ドライブレコーダーの
魅力に付いてお伝えしようと思います。
200万画素フルHD・Gセンサー・GPS・HDRが揃う機種で、
日本国内メーカー製のドライブレコーダーと言えば、
あなたは価格がいくらくらいすると想像しますか?
1万5千円?それとも2万円?
このほど登場した「WD300」は、
一流メーカーのユピテルの製品でありながら、
今までにない価格で手に入ります。
そのほかの仕様では、
全国のLED信号機対策や地デジノイズ対策済みで、
2インチの液晶モニターを内蔵。
オプションの電源直結コードセットを購入すれば、
駐車監視機能を使うことも可能です。
さらに、万が一の事故に遭遇して電源が途切れても、
本体に電源(スーパーキャパシタ)を内蔵して、
数秒間録画を続ける機能も搭載しているんです。
今回はこのWD300に付いて触れ、
ユーザーレビューを基に
製品評価をしてみたいと思います。
一般にドライブレコーダーは、
マウントを介してフロントガラス装着しますね。
なので、その大きさの分ドライバーの視界を妨げ、
目障りになることもあります。
ルームミラーの裏に隠れるほど小さな機種もあり、
それを選択すれば問題はないのかも知れません。
その代わり、それなりにモニターは小さいし、
そのモニターが付いていない機種だってあります。
「モニターは大きい方が良いが存在感はない方が良い。」
そんな相反する希望に添えるのが、
ミラー型ドライブレコーダーだと思います。
何と言っても、
「取り付けは純正のルームミラーに被せるだけの手軽さ」
が、このタイプのドラレコの最大のメリットでしょう。
今回は『ドライブレコーダー ミラー型』に
スポットを当て、その魅力に迫って行きましょう。