バイク用ドライブレコーダーに後方カメラは不要?いえいえ『Blueskysea DV188』を見て下さい!

 

近頃は万が一のヒヤリハットや事故時の証拠映像を残すため、
ドライブレコーダーの普及が著しくなって来ました。

4輪が中心となっていますが、同時に
バイクに装着するのも常識化しつつあります。

 

構造上、4輪と比べ2輪の衝突リスクはどうしても高く、
バイクにこそドラレコが必要と言えるかも知れません。

 

バイク用としてすでに専用モデルがいくつもありますが、
その中で人気なのが「Blueskysea DV188」です。

 

その理由は、どこにあるのでしょうか?

今回はバイク用ドライブレコーダー、
「DV188」に迫ってみたいと思います。




バイク用ドライブレコーダーに後方カメラは不要?いえいえ『Blueskysea DV188』を見て下さい!

ミラー型のドラレコで分離型:リア用におすすめ『セルスター CSD-620FH』

ミラー型ドライブレコーダーながら、
カメラを分離させダッシュボードやウインドーに

設置したい人もいることでしょう。

 

もし分離させることができるなら、
ドライバーが交代してミラーの調整をしても
カメラの向きが変わらないメリットが生じますよね。

そんな便利なドライブレコーダー、あるんですよ。

 

それが、「セルスター CSD-620FH」

 

今回は、このミラー型ドライブレコーダーの
魅力に付いてお伝えしようと思います。




ミラー型のドラレコで分離型:リア用におすすめ『セルスター CSD-620FH』

『コムテック CB-R01』レビュー:本体取り付け位置をダッシュボード上にできる!

 

ドラレコの取り付け位置は、
通常はフロントガラスとなっていますが、

ダッシュボード上に取り付けたい
人だっていることでしょう。

 

そんなこだわり性の人におすすめなのが、
「コムテック CB-R01」です。

 

このモデルはレーダー探知機と一緒になった
一体型のドライブレコーダー。

 

1つのモニターでドライブの様子を映したり、
レーダー探知機の計器盤を表示したりでき、

それぞれ別々に揃えるよりも、
車内をスッキリ見せることができます。

 

今回は、ドラレコ x レーダー探知機一体型、
CB-R01をレビュー評価してみたいと思います。




『コムテック CB-R01』レビュー:本体取り付け位置をダッシュボード上にできる!