『コムテック CB-R01』レビュー:本体取り付け位置をダッシュボード上にできる!

 

ドラレコの取り付け位置は、
通常はフロントガラスとなっていますが、

ダッシュボード上に取り付けたい
人だっていることでしょう。

 

そんなこだわり性の人におすすめなのが、
「コムテック CB-R01」です。

 

このモデルはレーダー探知機と一緒になった
一体型のドライブレコーダー。

 

1つのモニターでドライブの様子を映したり、
レーダー探知機の計器盤を表示したりでき、

それぞれ別々に揃えるよりも、
車内をスッキリ見せることができます。

 

今回は、ドラレコ x レーダー探知機一体型、
CB-R01をレビュー評価してみたいと思います。




『コムテック CB-R01』レビュー:本体取り付け位置をダッシュボード上にできる!

ドライブレコーダーの証拠映像を隠滅するのは犯罪なのか!?

 

ドライブレコーダーの映像は、
交通事故のトラブルを少しでも早く解決するのに、
非常に役立つと言われています。

 

例えば当事者と信号の色でもめた場合、
動かぬ証拠として認められるので、近頃は国も警察も
ドラレコの装着を推奨しているほどです。

 

しかし、ドラレコに写った映像が、思いがけず
自分に不利な状況を記録してしまった場合は、
どうしたら良いでしょうか?

 

本来、自分の正当性を主張するために取り付けたものが、
逆に自分を追いやることになりそうな場合であれ、

必ず記録データを警察に提出しなければ
証拠隠滅で犯罪になってしまうのか、
少し考えてみたいと思います。




ドライブレコーダーの証拠映像を隠滅するのは犯罪なのか!?

ドライブレコーダーに駐車監視機能は必要かどうかを考えてみる

 

ドライブレコーダーは交通事故など、
走行中のトラブルを記録することを目的に
開発されたものです。

 

しかし近頃の新しいモデルは走行中だけでなく、
駐車中の様子が記録可能
な機種も随分と増えて来ましたね。

 

駐車中もドラレコを作動させられるのなら、車上狙い犯や
スーパーでの当て逃げ犯探しにも有効に使えるでしょう。

そんなに良いものなら、ぜひ使ってみたいものです。

 

ところが良く調べてみると、
本体を購入するだけではこの機能が使えないこと、
あなたはご存じでしょうか?

このページでは、あなたが疑問に思っているドラレコの
駐車監視機能に付いて分かりやすく解説し、
本当に必要な機能なのか考えてみたいと思います。




ドライブレコーダーに駐車監視機能は必要かどうかを考えてみる