ドライブレコーダーの証拠映像を隠滅するのは犯罪なのか!?

 

ドライブレコーダーの映像は、
交通事故のトラブルを少しでも早く解決するのに、
非常に役立つと言われています。

 

例えば当事者と信号の色でもめた場合、
動かぬ証拠として認められるので、近頃は国も警察も
ドラレコの装着を推奨しているほどです。

 

しかし、ドラレコに写った映像が、思いがけず
自分に不利な状況を記録してしまった場合は、
どうしたら良いでしょうか?

 

本来、自分の正当性を主張するために取り付けたものが、
逆に自分を追いやることになりそうな場合であれ、

必ず記録データを警察に提出しなければ
証拠隠滅で犯罪になってしまうのか、
少し考えてみたいと思います。




ドライブレコーダーの証拠映像を隠滅するのは犯罪なのか!?

『カロッツェリア ND-DVR40』レビュー評価:価格が安く偏光フィルターも使えるドラレコ

 

あなたがドライブレコーダーを選ぶ基準は、
何でしょうか?

価格?大きさ?画質?それとも機能?

 

色々と迷うところかも知れませんが、
これら全てを一通りクリアするモデル、ありますよ。

しかも、品質に信頼のおける
日本メーカー製です。

 

それは、
「PIONEER カロッツェリア ND-DVR40」
です。

 

今回はこのモデルを、
ユーザーレビューを基に評価したいと思います。




『カロッツェリア ND-DVR40』レビュー評価:価格が安く偏光フィルターも使えるドラレコ

ドライブレコーダーに駐車監視機能は必要かどうかを考えてみる

 

ドライブレコーダーは交通事故など、
走行中のトラブルを記録することを目的に
開発されたものです。

 

しかし近頃の新しいモデルは走行中だけでなく、
駐車中の様子が記録可能
な機種も随分と増えて来ましたね。

 

駐車中もドラレコを作動させられるのなら、車上狙い犯や
スーパーでの当て逃げ犯探しにも有効に使えるでしょう。

そんなに良いものなら、ぜひ使ってみたいものです。

 

ところが良く調べてみると、
本体を購入するだけではこの機能が使えないこと、
あなたはご存じでしょうか?

このページでは、あなたが疑問に思っているドラレコの
駐車監視機能に付いて分かりやすく解説し、
本当に必要な機能なのか考えてみたいと思います。




ドライブレコーダーに駐車監視機能は必要かどうかを考えてみる