ドライブレコーダーをネットで安く購入したものの、
自分で取り付けができなかったら、
どこに持ち込んで行けば良いでしょうか?
例えば、自らカーディーラーや
整備工場へ依頼するのも1つの手でしょう。
しかし、これらは繁忙期には断られることがあるし、
受け入れても予想外の料金を取られる可能性もあります。
そこでこのページでは、Amazonで購入した場合の
お得な取り付け依頼方法を2つ、ご紹介したいと思います。
近年、一部の無法者の運転マナーが悪く、
前車を煽ったり前に割り込んだりして、
他のドライバーに迷惑をかけています。
以前は、このような行為をする者は暴走族が主でしたが、
景気が沈んでガソリンが高騰してからは減っていたのに、
非常に残念なことです。
「法定速度を守っていただけなのに・・・」
「軽四輪車に乗っていたと言うだけで・・・」
「信号が青になっても前車が動かないので、クラクションを鳴らしたら・・・」
そんな理由で追いかけて煽ってきたり、
前に出て強制的に車を停車させ、難クセを付けに来る
やからが現れるのは本当に困りますよね。
そこで今回、頼りになるのが、
ドライブレコーダーと録画中ステッカー
だと言うことを検証してみたいと思います。
あなたはドライブレコーダーには、
ドラレコに適した専用のSDカードを
使うべきなのを知っているでしょうか?
ドライブレコーダー用SDカードと言うと、
一般に「マイクロSDカード」を指すと思います。
ですがこのブログでは、マイクロSDカードを
簡略してSDカードと呼ぶことにします。
ドライブレコーダーを購入すると、良く取扱説明書に
『当社指定のカードをご利用ください』と書いてありますが、
実はこれ、ちゃんと根拠があることなんです。
今までの常識で、SDカードの用途は?と聞かれると、
まず思い浮かぶのは「デジタルカメラ」ですよね。
デジタルカメラでは素早い連写を行うために、“Class10” など
高いスピードクラスのもので、“UHS-I対応” 96MB/Sのような
転送速度の速いカードが求められます。
ところがドラレコ用SDカードに
求められる性能は、少し違うのです。