リアカメラとして取り付けても便利なセパレート型ドラレコ
「コムテック HDR-111S」
を、口コミで評価してみましょう。
セパレート型のメリットは、ガラスにカメラだけを取り付けるので、
本体をダッシュボードの好きなところへ設置できること。
例えば、グローブボックスの中だって可能です。
そうすることで、目立たず
視界の邪魔になることがありません。
HDR-111Sは、とにかく “取り付けました” 感の
嫌いな人に注目すべきドラレコですね。
エンジン停止後自動的に駐車モードに入る、
便利な機能付き小型ドライブレコーダー
「KENWOOD(ケンウッド) DRV-325」
を、レビューで評価してみましょう。
DRV-325は、従来モデルKNA-DR350の後継機種に当たるもので、
その大きな違いは、サイズが20%ほど小型化し、
よりドライバーの視界を妨げない設計になったこと。
その代わり、少し厚みが増しましたが、
使用に差し支えるほどではありません。
普及クラスの製品ながら、フルHD200万画素
CMOSセンサーを採用、更なる高画質に貢献しています。
またこのクラスに珍しい32GBのSDカードを標準装備して、
別途カードを買い足す必要がなく経済的ですね。
そして本機の大きな特長として、カーバッテリーを使うことなく、
エンジン停止後に自動的に「駐車モード」を作動されられることです。
これが、なかなか優れた機能なんです。