『PAPAGO! GoSafe 34G』を取り付けてみた:WQHDの画質は昼間よりも夜間に威力を発揮!

 

PAPAGO!の新しいドラレコ「GoSafe 34G」
をこのほど入手、さっそくマイカーに取り付けて、
その使い心地をレビューしてみたいと思います。

 

この製品の目玉は、
フルHDを超えるWQHD(ワイドクワッドHD)の高画質、
2560p x 1440p 30fpsで映像を記録できることです。

WQHDと言うと、ハイビジョン放送で行われている
フルHDの、約1.8倍ほどの高い解像度を誇るもの。

 

400万画素CMOSセンサーと相まって、
記録される細かい文字まで
鮮明に見えるのがウリとなっているんです。

 

まさに、
PAPAGO!のフラッグシップ製品ですね。

 

それでは、箱を開けてみることにしましょう。




『PAPAGO! GoSafe 34G』を取り付けてみた:WQHDの画質は昼間よりも夜間に威力を発揮!

『ユピテル DRY-WiFiV3c』レビュー:Wi-Fiを利用してアプリ操作が便利!リアカメラとして取り付けてもピッタリのドラレコ

スマートビューモデルと呼ばれる超小型ドライブレコーダー
「ユピテル DRY-WiFiV3c」
を、レビューで評価してみましょう。

 

スマートビューシリーズにはいくつものモデルがあり、
その中でもこのドラレコは、GPSを装備して
走行中の位置を残せるメリットがあります。

日時もGPSに任せておけるので、
後から修正する必要もありません。

 

ルームミラーの裏に隠れるほど小さく、極力視界を
妨げたくない人には打って付けのモデルですね。

また、200万画素CMOSセンサー搭載・フルHDと、
最近のものとしてはごく普通のスペックですが、
高画質仕様であることは間違いありません。




『ユピテル DRY-WiFiV3c』レビュー:Wi-Fiを利用してアプリ操作が便利!リアカメラとして取り付けてもピッタリのドラレコ

『PAPAGO! GoSafe 268』レビュー:どうしても目立たせたくない人へ、取り付けも楽なミラー型ドライブレコーダー

「いかにも付けてます」と言う感じが嫌いな人に
おすすめのミラー型ドライブレコーダー、

「PAPAGO!(パパゴ) GoSafe 268」
を、レビューで評価してみたいと思います。

 

本体は、今付いているルームミラーに
被せるだけなので、取り付けがラク。

上下左右に稼働するレンズは小さく、離れて見ると
ドライブレコーダーを装着しているように見えなくて、
目立たず走行風景を撮影することができます。

 

SONY製200万画素CMOSセンサーを搭載し
フルHD1080pの高画質仕様なので、
大切なその瞬間をバッチリ残せますね。




『PAPAGO! GoSafe 268』レビュー:どうしても目立たせたくない人へ、取り付けも楽なミラー型ドライブレコーダー