『アイサイトが誤動作で事故!』原因はドラレコの電磁波だけじゃないって本当?


出典:Response

 

ドライブレコーダーもそうですが、
それを上回る勢いで車に普及しているのは、
自動ブレーキですよね。

 

ドライバーのブレーキを踏むタイミングが遅れたり、
ブレーキを踏むところを間違えて、

うっかりアクセルを踏んでしまった時に、
自動で車を停止するシステムです。

 

ドラレコも自動ブレーキも、
ドライバーを支援する有難いメカニズムですが、

ただそれぞれの仲が良いと言う訳ではなく、
機種によりけん制し誤動作することもあります。

 

主として、ドラレコ側が自動ブレーキに
障害を与えてしまいやすいんですよね。

 

さて、自動ブレーキと言えば、
「スバル アイサイト」が有名です。

 

このアイサイトの誤動作で事故を防ぐため、
ドラレコの機種や
取り付け場所が限定されています。

その原因は電磁波にあると言う説が多いですが、
これって本当なのでしょうか?

 

メーカーのスバルは、何を根拠に
ドラレコに対して注意を喚起しているのか、
今回迫ってみたいと思います。




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リアカメラS1 車内撮影キット『PAPAGO! A-GS-S1G34』を取り付けた!

 

煽り運転抑止が叫ばれて以来、
ドライブレコーダーの需要がグッと高まり、

近頃は後ろから追い上げて来る車の特定のため、
リアカメラ付属の2カメラ式モデルが人気です。

 

ただ、後端にカメラを取り付けた場合、
煽る車のナンバーを特定はできるものの、

前に回り込んでしまうと、左右の動きは
どうだったか捉えることができません。

 

360°モデルならそれが可能ですが、
現在のところ画質がイマイチなのが弱点。

ならば、2カメラ式モデルのリアカメラを、
運転席に持って来れば良いのでは?

 

そんな発想をもとにPAPAPGO!では、
「リアカメラS1 車内撮影キット」
を、このほど発売しました。

 

これがあれば自車の乗員の様子や、
後ろから追い上げて来る車の動きの両方が、
読み取れるようになるのです。

今回はこのキットを実際に取り付けて、
どのような映像を提供してくれるのか、
レビューしてみることにしましょう。




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『PAPAGO! GoSafe 130V2』レビュー:リア用にも活躍するドラレコ!旧GoSafe 130との違いは?

 

PAPAGO!のエントリーモデルで、
ベストセラーになっているのがGoSafe 130

価格が安いだけでなくコンパクトで使いやすく、
何よりも画質が良いのが魅力です。

 

このGoSafe 130がこのほど新しくなって、
「GoSafe 130V2」に生まれ変わりました。

 

今回はV2となった130がどのように変わったのか、
レビュー評価してみたいと思います。




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