パッと見は、車外と車内を同時に録画できる2カメラドラレコ。
しかしその実体は、360度を死角なしに録画できる、画期的なドライブレコーダーです。
それは、このほど登場した「セルスター CS-360FH」。
それまでの全天球レンズではない、超広角180度レンズを前後に使って、2つのカメラで360度録画を可能にしたことが最大の特徴です。
今回はCS-360FHは他機とどう違うモデルなのか、ユーザーの口コミレビューを参考に、魅力を評価してみたいと思います。
パッと見は、車外と車内を同時に録画できる2カメラドラレコ。
しかしその実体は、360度を死角なしに録画できる、画期的なドライブレコーダーです。
それは、このほど登場した「セルスター CS-360FH」。
それまでの全天球レンズではない、超広角180度レンズを前後に使って、2つのカメラで360度録画を可能にしたことが最大の特徴です。
今回はCS-360FHは他機とどう違うモデルなのか、ユーザーの口コミレビューを参考に、魅力を評価してみたいと思います。
2019年の煽り運転・殴打事件以来、必要とされるドラレコは前後2カメラ式では不足で、車内も撮れる3カメラ式だとクローズアップされました。
数年前からすでに死角がほぼない、360度式ドラレコも発売されていますが、残念ながら画質の悪さで人気が今一つとなっています。
3カメラ式ドラレコは、360度式ドラレコの死角の少なさにはかないませんが、2カメラ式のように画質が良いのが魅力ですよね。
そんな中で新たに使い勝手の良い、3カメラ式ドライブレコーダーが登場しました。
中国内外で評判の高いVANTRUEの「N4」です。
今回は、このN4の評判に迫り、レビューしてみたいと思います。
ドライブレコーダーと言えば、後付けの単体モデルが主流です。
しかし、多くの車にカーナビが普及している現代、カーナビと連動させてドラレコの映像を見たいと考えるユーザーもいることでしょう。
一部のメーカーからは、すでにそれが可能なモデルが発売されていますが、ストラーダを手掛けるパナソニックからも2カメラ式タイプが登場しました。
それが「CA-DR03TD」。
カーナビストラーダの特定機種と連動して、カーナビの画面から操作ができる便利なドラレコです。
今回は本機の魅力を検証し、画質や使い勝手を、ユーザーの口コミ・レビューで評価してみることにしましょう。