『KENWOOD DRV-C750』レビュー評価:ケンウッド初の360度ドラレコはどんなもの?画素数はどれくらい?

 

今やドラレコがかなり普及したにもかかわらず、一向に減る様子が見られないのが、後続車の煽り運転。

そこで主流となっているのが、後方の様子もバッチリ写すことができる、2カメラ式ドライブレコーダーです。

 

ただ、2カメラ式の弱点として左右に死角があり、もし煽り運転のドライバーがこちらにやって来ても、顔を写すことができません。

それを解決する方法として、現在注目されているドラレコの1つが、360度タイプのモデルです。

 

すでにいくつかのメーカーから発売されていますが、ついにこのメーカーからも登場しました。

それが「KENWOOD DRV-C750」です。

ケンウッド初となる、360度式ドラレコのDRV-C750はどんな実力を持つのか、今回レビュー評価してみたいと思います。




『KENWOOD DRV-C750』レビュー評価:ケンウッド初の360度ドラレコはどんなもの?画素数はどれくらい?

『セルスター CS-360FH』口コミレビュー:待望の360度録画できる2カメラドラレコを評価!

パッと見は、車外と車内を同時に録画できる2カメラドラレコ。

しかしその実体は、360度を死角なしに録画できる、画期的なドライブレコーダーです。

 

それは、このほど登場した「セルスター CS-360FH」

それまでの全天球レンズではない、超広角180度レンズを前後に使って、2つのカメラで360度録画を可能にしたことが最大の特徴です。

今回はCS-360FHは他機とどう違うモデルなのか、ユーザーの口コミレビューを参考に、魅力を評価してみたいと思います。




『セルスター CS-360FH』口コミレビュー:待望の360度録画できる2カメラドラレコを評価!

『VANTRUE N4』レビュー評判:初の3カメラ式ドラレコは『N2 Pro』とどう違うのか?

 

2019年の煽り運転・殴打事件以来、必要とされるドラレコは前後2カメラ式では不足で、車内も撮れる3カメラ式だとクローズアップされました。

数年前からすでに死角がほぼない、360度式ドラレコも発売されていますが、残念ながら画質の悪さで人気が今一つとなっています。

 

3カメラ式ドラレコは、360度式ドラレコの死角の少なさにはかないませんが、2カメラ式のように画質が良いのが魅力ですよね。

そんな中で新たに使い勝手の良い、3カメラ式ドライブレコーダーが登場しました。

 

中国内外で評判の高いVANTRUE「N4」です。

今回は、このN4の評判に迫り、レビューしてみたいと思います。




『VANTRUE N4』レビュー評判:初の3カメラ式ドラレコは『N2 Pro』とどう違うのか?