『置くだけドライブレコーダー』レビュー:ドラレコをダッシュボードに置きたい!

一般のドライブレコーダーの多くは、後付けタイプの場合、ドライバーの視界の邪魔になることがあると言われています。

それを考慮すると、「ダッシュボードに設置できたら良いのに」と考えるユーザーもいることでしょう。

 

その方がケーブルの配線が楽だし、本体そのものの設置も容易ですからね。

「でも、ドラレコはダッシュボードに取り付けてはダメなんじゃ?」、と思っている人もいるようですが、いいえ、取り付けても大丈夫ですよ。

 

正しく取り付ければ、ちゃんと車検も通りますしね。

もしあなたが、ダッシュボード設置専用モデルがあれば欲しいと思うなら、こんなドラレコはいかがでしょうか?

 

それは「サンコー 置くだけドライブレコーダー」です。

今回は、置くだけドライブレコーダーの画質や使い勝手を、ユーザーレビューを頼りに検証・評価してみたいと思います。




『置くだけドライブレコーダー』レビュー:ドラレコをダッシュボードに置きたい!

『KENWOOD DRV-C750』レビュー評価:ケンウッド初の360度ドラレコはどんなもの?画素数はどれくらい?

 

今やドラレコがかなり普及したにもかかわらず、一向に減る様子が見られないのが、後続車の煽り運転。

そこで主流となっているのが、後方の様子もバッチリ写すことができる、2カメラ式ドライブレコーダーです。

 

ただ、2カメラ式の弱点として左右に死角があり、もし煽り運転のドライバーがこちらにやって来ても、顔を写すことができません。

それを解決する方法として、現在注目されているドラレコの1つが、360度タイプのモデルです。

 

すでにいくつかのメーカーから発売されていますが、ついにこのメーカーからも登場しました。

それが「KENWOOD DRV-C750」です。

ケンウッド初となる、360度式ドラレコのDRV-C750はどんな実力を持つのか、今回レビュー評価してみたいと思います。




『KENWOOD DRV-C750』レビュー評価:ケンウッド初の360度ドラレコはどんなもの?画素数はどれくらい?

『セルスター CS-360FH』口コミレビュー:待望の360度録画できる2カメラドラレコを評価!

パッと見は、車外と車内を同時に録画できる2カメラドラレコ。

しかしその実体は、360度を死角なしに録画できる、画期的なドライブレコーダーです。

 

それは、このほど登場した「セルスター CS-360FH」

それまでの全天球レンズではない、超広角180度レンズを前後に使って、2つのカメラで360度録画を可能にしたことが最大の特徴です。

今回はCS-360FHは他機とどう違うモデルなのか、ユーザーの口コミレビューを参考に、魅力を評価してみたいと思います。




『セルスター CS-360FH』口コミレビュー:待望の360度録画できる2カメラドラレコを評価!