ミラー型のドラレコで分離型:リア用におすすめ『セルスター CSD-620FH』 ミラー型ドライブレコーダーながら、 カメラを分離させダッシュボードやウインドーに 設置したい人もいることでしょう。 もし分離させることができるなら、 ドライバーが交代してミラーの調整をしても カメラの向きが変わらないメリットが生じますよね。 そんな便利なドライブレコーダー、あるんですよ。 それが、「セルスター CSD-620FH」。 今回は、このミラー型ドライブレコーダーの 魅力に付いてお伝えしようと思います。
『コムテック CB-R01』レビュー:本体取り付け位置をダッシュボード上にできる! ドラレコの取り付け位置は、 通常はフロントガラスとなっていますが、 ダッシュボード上に取り付けたい 人だっていることでしょう。 そんなこだわり性の人におすすめなのが、 「コムテック CB-R01」です。 このモデルはレーダー探知機と一緒になった、 一体型のドライブレコーダー。 1つのモニターでドライブの様子を映したり、 レーダー探知機の計器盤を表示したりでき、 それぞれ別々に揃えるよりも、 車内をスッキリ見せることができます。 今回は、ドラレコ x レーダー探知機一体型、 CB-R01をレビュー評価してみたいと思います。
ドライブレコーダーの証拠映像を隠滅するのは犯罪なのか!? ドライブレコーダーの映像は、 交通事故のトラブルを少しでも早く解決するのに、 非常に役立つと言われています。 例えば当事者と信号の色でもめた場合、 動かぬ証拠として認められるので、近頃は国も警察も ドラレコの装着を推奨しているほどです。 しかし、ドラレコに写った映像が、思いがけず 自分に不利な状況を記録してしまった場合は、 どうしたら良いでしょうか? 本来、自分の正当性を主張するために取り付けたものが、 逆に自分を追いやることになりそうな場合であれ、 必ず記録データを警察に提出しなければ 証拠隠滅で犯罪になってしまうのか、 少し考えてみたいと思います。