『ユピテル DRY-ST7000c』ドライブレコーダーを取り付けてみた!

ユピテルで評判のドライブレコーダー「DRY-ST7000c」
を手に入れたので、マイカーに取り付けてみました。

 

このモデルは、
クワッドHDと言うフルHDを超える高画質で撮影できるもので、

同社のラインナップの中でもハイクラスに分類される製品です。

 

ハイクラスであるだけに機能は盛りだくさん、
こだわり屋さんに向けた製品なのでしょう。

上の写真にある箱に、商品は入っています。

 

中身は、本体とシガーライターから電源を取るケーブル、
そして、フロントガラスに取り付けるマウントの3点。

他に、16GBのマイクロSDカードが本体に装着されています。

あとは、保証書が印刷された取扱説明書
だけですから、いたってシンプルですね。

 

本体の大きさは写真でお分かりのように、
マッチ箱より一回り大きいくらいで、とても小さいです。

 

重量はたった64gですからかなり軽いハズですが、
ボディが小さいせいか、手に持つとズシッと重みを感じます。

かなり中身が詰まっているのでしょう。

 




『ユピテル DRY-ST7000c』ドライブレコーダーを取り付けてみた!

ドライブレコーダーの選び方:価格帯別おすすめベスト3(1万円以下クラス)

 

ドライブレコーダーを選ぶ基準はさまざま。

機能・性能・デザインなど選ぶ要素は色々ですね。

あまりドラレコの知識がなく、判断基準さえ
分からない方に取っては、迷うばかりかも知れませんね。

 

それならば、購入できる予算に合わせて、
あなたに最適な機種を選ぶのが良いでしょう。

 

このページでは、ブログ管理人 “ドラレコ野郎” がまとめた、
あなたに最適な機種 1万円以下クラスベスト3
をご紹介したいと思います。

 

では、参りましょう。




ドライブレコーダーの選び方:価格帯別おすすめベスト3(1万円以下クラス)

『COMTEC HDR-352GHP』レビュー:駐車監視機能標準装備のドラレコを評価!

 

駐車監視機能が標準装備された日本製ドラレコ
「COMTEC HDR-352GHP」
を、レビュー評価してみましょう。

 

HDR-352GHPは、超広角168度・
明るいF2.0ガラスレンズを搭載しています。

有効画素数が200万画素ながらも
キレイで見やすい映像を提供できる製品です。

 

クルマのバッテリーから電源を取る
ケーブルを初めから付属しているので、

オプション購入することなく、
駐車監視機能(パーキングモード)が使えるんです。

 

駐車中も愛車を守りたい方には、
頼もしいドラレコになっていますね。




『COMTEC HDR-352GHP』レビュー:駐車監視機能標準装備のドラレコを評価!