『Blueskysea B1M』レビュー:Wi-Fiが使える前後2カメラ式バイクドライブレコーダー

 

四輪車の前後2カメラ式が主流になる中で、
近頃はバイクも同様に2カメラ式ドラレコが、
求められつつあります。

ただバイク用ドラレコは、
本体が非常にコンパクトであることと、
防水仕様であることが必須条件ですね。

 

そこで登場したのがコレ、
「Blueskysea B1M」です。

 

今回は、
このB1Mの使い勝手や画質などを、

ユーザーレビューを基に
評価してみたいと思います。




 

Blueskysea B1MはWi-Fiを介してスマホで操作可能

 


出典 Amazonライダーさん

 

バイクはその構造上、
車体にドラレコを取付けるには、

レコーダー本体とカメラを別々に
離さないと格好良く収まりません。

 

そのために、
カメラケーブルや電源ケーブルを
巧みに配線しなければなりません。

さらにこのB1Mは2カメラ式なので、
前にも後ろにもカメラケーブルが必要。

 

しかもカメラは、
車体からむき出しの状態です。

そのために、本機のカメラはしっかり
防水加工がなされいます。

 

ところが、本体は
防水構造になっていません。

その代わり
敢えて液晶モニターを非搭載にして、
小型化を実現しています。

 

幅3.2㎝x長さ8.2㎝とし、
また薄型とすることで、

シート下の収納ボックスに
すんなり設置できるのです。

 

本体にはスイッチ類は一切なく、
あるのは別体の、
ワイヤードリモコンだけ。

 

基本操作のほとんどをスマホで行うので、
通常の運転中にドラレコの本体を
意識して見る必要がありません。

 

そのため、安全運転に
集中できるんですよね。

 

カメラは前後とも1080pフルHD仕様、
センサーにはSONY IMX323を採用して、
夜間も明るく録画が可能です。

GセンサーやWDRも搭載しており、
スペックの上では、四輪車用
ドラレコと何ら変わりはありません。

 

また初期モデルにはなかった、
microSDカードが今は付属しているのも、
なかなか親切なところだと思います。

 

では、あるユーザーの動画で、
本機の商品概要と画質のほどを
ご覧いただくことにしましょう。


協力 速人type-Rさん

 

四輪車に比べ、
バイクは走行時の振動が大きく、

そのブレが録画に影響していますが、
これは仕方がないことでしょうね。

 

停車すれば2つのカメラとも、
四輪用と遜色のない
映像だと言うのが分かります。

 

次に、実際の使い心地は、
どんなものでしょうか。

 

バイクへの取付けの感想も交え、
ユーザーの皆さんのレビューを
確かめてみましょう。

その後に、私が本機の評価をします。

 

Blueskysea B1Mのユーザーレビュー

 

★「モニターのないモデルが欲しかったので、こちらをチョイスした。セロー250にDIYでインストールした。手際が悪く7時間ほどかかった。(笑)出来上がる動画だが、フロント・リア共にフルHD 30fpsだった。短気筒ゆえ若干振動が出るが、今のところ画質・音質ともに満足だ。アプリとWiFiのつながりも良好。カメラにGoProマウントが使えるが、この点は特質すべきメリットだと思う。バイクはカメラが室外取付けだから、脱落防止にしっかりと取付けたいところ・・・。そんな折、世のあらゆるGoProマウントを利用できるのはありがたいことだ。」

★「モニター有る無しに賛否があると思うが、やはり液晶は不要かなという答えになった。何よりこちらはWi-Fi機能を搭載しているので、スマホで手軽に映像を確認出来るので良い。ドラレコで確認するより、使い慣れたスマホでサクッと確認、そして必要な動画はダウンロード可能なので、とても便利だ。専用アプリから動画を保存・削除も可能なので、問題無しだ。肝心の画質についてだが、1080pに加え流石SONYのIMX323を搭載しているだけあって綺麗だ。トンネルを出た時や夜道でも、バッチリ綺麗に撮影してくれる。(勿論本当に真暗だと流石に厳しいが)また135°超広角で広い範囲を撮影してくれるので、いざという時でも安心感がある。雨の日に出かけた時もカメラの防水機能は働いており、問題なし。しかし他の方が指摘しているが、Gセンサーを低く設定しても、撮影動画がロックされがちだ。」

★「本体にモニターが無いほうが安全って事だが、モニター付きでもすぐに消える設定にしてシート下に入れれば同じ事で、新たな機能ではない。いまどきWiFi付きも珍しくない。本体にモニター無しを売りにするのなら、有線リモコンにLEDが有って、そのLEDや点滅の状態で起動中・録画中・緊急録画中・SDカードが入っていないor書き込みエラーなどといった状態がわかる機能があれば、声高々にモニター無しのメリットを主張できたのではないかと思う。」

★「キャブ車プレスカブに取り付け。レッグシールドやらハンドルやら全部取り外して、配線等を全部隠して綺麗にやったらめっちゃ時間がかかったが、綺麗に収まった。カメラの後ろに貼ってある矢印シールは上下を示している。カメラは金属でしっかりとした作り、台座もそう簡単に折れることもないだろう。本体もコンパクトで取り付け位置もさほど困ることは無いし、配線類もしっかりした作りで、そう簡単に断線しないように思う。コネクタ部分はちと大きい気もするが、どちらかというとしっかり作ってあるなと。映像は満足、綺麗に映る。」

 

Blueskysea B1Mの評価

 

B1Mバイク用ドライブレコーダーは、
本体のスイッチ類を廃して、ほぼ

全ての操作をスマホで行う仕様にしたのは、
非常に正しいことではないかと思います。

 

それは安全運転のためでもあるし、
取付けのしやすさにも貢献しています。

 

モニターを非搭載にしたことも、
小型化に寄与していると言えますね。

取付けてしまえば、通常は
モニターを見る機会はほぼないだろうし、
また故障のリスクだって減らせます。

 

ただ、前後のカメラは防水仕様なのに、
本体だけ防水ではないのは残念。

 

本体は水の掛からない場所へ設置する
のが基本だからなんでしょうが、

万が一のバイクへの浸水を考えると、
やはり防水仕様にするべきでしょう。

 

その方がユーザーは安心するのでは?

 

なお、レビューの中でモニターがないなら、
LEDで動作状態が分かるようにすべきだと
言うのがありましたね。

これは先の動画を見れば分かるように、
本体とリモコンにはLEDランプがあり、
ブザーで警告音も出るようになっています。

 

このレビューを書いたユーザーは、
認識違いをしているのでしょう。

 

また、ユーザーが自ら取付けを行うのは、
構造的に簡単とは言い切れません。

ケーブルが太いこともあって、
上手く車体に配線するには少し大変だと、
覚悟した方が良さそうです。

 

ただまあ、これは他のモデルでも同じなので、
本機だけのデメリットとは言えませんが・・・。

その代わり、一旦取付けが終わってしまえば、
扱いやすいドラレコとして評価できると思います。

 

それからオプションで、
GPSを取り付け可能との記述がありますが、

実際にどのように購入できるのか、
説明がないのが不思議ですね。

必要なら、
メーカーに問い合わせるしかありませんが、
もう少しこの辺に配慮があるべきでしょう。

 

全体的には画質が良く、価格も
バイク用ドラレコとしては安いモデルです。

 

安全意識の高いライダーに相応しい、
おすすめのモデルと言えるでしょう。

 

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または

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