『ドライブレコーダーの選び方』性能/機能 ここを押さえておけば大丈夫!

 

ここ数年、交通事故など交通のトラブルに遭遇した時、
その際の状況をしっかり記録してくれる
ドライブレコーダーが注目されていますね。

 

特に2017年以降、東名高速上で乗用車が対向する観光バスに
突っ込んだ映像が放映されたり、また煽り運転がきっかけで

夫婦が死亡した事故(事件?)と共に、その売り上げは
うなぎ上りで、装着率がうんとアップしているのです。

 

そこで今回は、これから装着してみようと思っている
ドライブレコーダー初心者のあなたは、
どんな性能/機能を持った機種を選べば良いでしょう。

 

「朝日新聞デジタル」で掲載された記事を元に、
選び方を分かりやすくまとめてみようと思います。




「『ドライブレコーダーの選び方』性能/機能 ここを押さえておけば大丈夫!」の続きを読む…

『KENWOOD DRV-630』レビュー:WQHDは高画質だが、フルHDでも充分キレイな映像

 

フルHDを超える高画質WQHD(ワイドクワッドHD)
搭載のドラレコ『KENWOOD DRV-630』
を、ユーザーレビューで評価してみたいと思います。

 

DRV-630は、実質DRV-610の新型となるモデル。

外観はほぼ変わらないのですが、
DRV-610の3M(2304p x 1296p)から更に性能アップ、
WQHD(2560p x 1440p)を実現しました。

 

これは、フルHD(1920p x 1080p)の
約1.8倍の情報量を備えたものになっています。

そのWQHDを搭載したDRV-630の実力とは、
どんなものなのでしょうか?




「『KENWOOD DRV-630』レビュー:WQHDは高画質だが、フルHDでも充分キレイな映像」の続きを読む…

『PAPAGO! GoSafe 34G』を取り付けてみた:WQHDの画質は昼間よりも夜間に威力を発揮!

 

PAPAGO!の新しいドラレコ「GoSafe 34G」
をこのほど入手、さっそくマイカーに取り付けて、
その使い心地をレビューしてみたいと思います。

 

この製品の目玉は、
フルHDを超えるWQHD(ワイドクワッドHD)の高画質、
2560p x 1440p 30fpsで映像を記録できることです。

WQHDと言うと、ハイビジョン放送で行われている
フルHDの、約1.8倍ほどの高い解像度を誇るもの。

 

400万画素CMOSセンサーと相まって、
記録される細かい文字まで
鮮明に見えるのがウリとなっているんです。

 

まさに、
PAPAGO!のフラッグシップ製品ですね。

 

それでは、箱を開けてみることにしましょう。




「『PAPAGO! GoSafe 34G』を取り付けてみた:WQHDの画質は昼間よりも夜間に威力を発揮!」の続きを読む…