『ユピテル DRY-ST7000c』ドライブレコーダーを取り付けてみた!

ユピテルで評判のドライブレコーダー「DRY-ST7000c」
を手に入れたので、マイカーに取り付けてみました。

 

このモデルは、
クワッドHDと言うフルHDを超える高画質で撮影できるもので、

同社のラインナップの中でもハイクラスに分類される製品です。

 

ハイクラスであるだけに機能は盛りだくさん、
こだわり屋さんに向けた製品なのでしょう。

上の写真にある箱に、商品は入っています。

 

中身は、本体とシガーライターから電源を取るケーブル、
そして、フロントガラスに取り付けるマウントの3点。

他に、16GBのマイクロSDカードが本体に装着されています。

あとは、保証書が印刷された取扱説明書
だけですから、いたってシンプルですね。

 

本体の大きさは写真でお分かりのように、
マッチ箱より一回り大きいくらいで、とても小さいです。

 

重量はたった64gですからかなり軽いハズですが、
ボディが小さいせいか、手に持つとズシッと重みを感じます。

かなり中身が詰まっているのでしょう。

 




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『ユピテル DRY-ST7000c』レビュー:業界最高峰のQUAD HD録画を実現したドラレコの評価とは?

 

業界最高峰のQUAD HD録画を実現して高評価のドラレコ、
「ユピテル DRY-ST7000c」
を、ユーザーレビューで評価してみたいと思います。

 

ドライブレコーダーの役目は、映像を記録すること。

このモデルは映像にこだわって、
従来より更なる高画質化を追求したものですね。

 

その結果350万画素を実現、鮮明な
記録ができるようになりました。

夜間や雨天などの悪条件下でも、きちんとした
走行映像を保存すると言うのが自慢の商品なんです。




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『KENWOOD DRV-410』運転支援付きドラレコをレビューで評価!

 

運転支援機能付きで話題の、小さなドラレコ
「KENWOOD DRV-410」を、
今回レビューで評価してみたいと思います。

 

前方を走る車との車間距離が短い時に知らせる “前方衝突警告”
走行中の車線からはみ出した時に鳴る “車線逸脱警告”

信号が青になり前車が発進した時、自車の発信遅れを検出すると
教えてくれる “発進遅れ警告” の3つの運転支援機能を搭載。

 

ドライバーのついうっかりを助けてくれる、
頼もしいドラレコですね。

また300万画素(総画素数400万画素)の高画質で、
充分部屋での鑑賞に耐えるモデルとなっています。




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