今や、装着が常識になりつつある
ドライブレコーダー・車載カメラ。
これから購入しようとしている方なら、
“熱に強いモデル” を、選び方の基準に
するのもありだと私は思うのです。
日本の真夏と言うのは、駐車しているクルマの中が
実に50℃を超えることもあり、
そこに置かれている電装品の状況は過酷です。
今や、装着が常識になりつつある
ドライブレコーダー・車載カメラ。
これから購入しようとしている方なら、
“熱に強いモデル” を、選び方の基準に
するのもありだと私は思うのです。
日本の真夏と言うのは、駐車しているクルマの中が
実に50℃を超えることもあり、
そこに置かれている電装品の状況は過酷です。
ここ数年、交通事故など交通のトラブルに遭遇した時、
その際の状況をしっかり記録してくれる
ドライブレコーダーが注目されていますね。
特に2017年以降、東名高速上で乗用車が対向する観光バスに
突っ込んだ映像が放映されたり、また煽り運転がきっかけで
夫婦が死亡した事故(事件?)と共に、その売り上げは
うなぎ上りで、装着率がうんとアップしているのです。
そこで今回は、これから装着してみようと思っている
ドライブレコーダー初心者のあなたは、
どんな性能/機能を持った機種を選べば良いでしょう。
「朝日新聞デジタル」で掲載された記事を元に、
選び方を分かりやすくまとめてみようと思います。
あなたは、ネットで安くドライブレコーダーを手に入れたものの、
取り付けを業者に依頼すれば高い費用が掛かると、
設置をためらってそのままになってはいませんか?
でしたら、いっそのこと
自分で取り付けてはいかがでしょうか。
見栄えを気にしないのなら、特殊な工具も使わず、
時間も手間も掛けずに設置ができるんです。
お金を使わず、女性でも簡単にできる
配線方法で、難しいこともありません。
このページでは、その方法を披露したいと思います。