夏の季節、クルマは車内を閉め切ると、温度が
50度~60度にも上昇することがありますよね?
日本で販売されるドライブレコーダーの多くの製品は、
何らかの熱対策が施され、
簡単に動作不良にはならないようです。
しかし、自作のカバーなどでドラレコ本体を覆って、
直射日光から守っているユーザーもいます。
他にも色々と有効な対策はあると思いますが、
今回はこれをやった方が良いことより、まずはむしろ
やめた方が良いことのお話をしたいと思います。
夏の季節、クルマは車内を閉め切ると、温度が
50度~60度にも上昇することがありますよね?
日本で販売されるドライブレコーダーの多くの製品は、
何らかの熱対策が施され、
簡単に動作不良にはならないようです。
しかし、自作のカバーなどでドラレコ本体を覆って、
直射日光から守っているユーザーもいます。
他にも色々と有効な対策はあると思いますが、
今回はこれをやった方が良いことより、まずはむしろ
やめた方が良いことのお話をしたいと思います。
近頃は万が一のヒヤリハットや事故時の証拠映像を残すため、
ドライブレコーダーの普及が著しくなって来ました。
4輪が中心となっていますが、同時に
バイクに装着するのも常識化しつつあります。
構造上、4輪と比べ2輪の衝突リスクはどうしても高く、
バイクにこそドラレコが必要と言えるかも知れません。
バイク用としてすでに専用モデルがいくつもありますが、
その中で人気なのが「Blueskysea DV188」です。
その理由は、どこにあるのでしょうか?
今回はバイク用ドライブレコーダー、
「DV188」に迫ってみたいと思います。
「バイク用ドライブレコーダーに後方カメラは不要?いえいえ『Blueskysea DV188』を見て下さい!」の続きを読む…
ドライブレコーダーの映像は、
交通事故のトラブルを少しでも早く解決するのに、
非常に役立つと言われています。
例えば当事者と信号の色でもめた場合、
動かぬ証拠として認められるので、近頃は国も警察も
ドラレコの装着を推奨しているほどです。
しかし、ドラレコに写った映像が、思いがけず
自分に不利な状況を記録してしまった場合は、
どうしたら良いでしょうか?
本来、自分の正当性を主張するために取り付けたものが、
逆に自分を追いやることになりそうな場合であれ、
必ず記録データを警察に提出しなければ
証拠隠滅で犯罪になってしまうのか、
少し考えてみたいと思います。