『ケンウッド DRV-MR745』口コミレビュー:DRV-MR740との違いはどこ?

 

煽り運転が問題になって人気が出た、
前後2カメラ式ドライブレコーダー。

前も後ろも映像が残せるのは、
非常に心強いですよね。

 

ところがフロント映像に比べ、
リア映像が暗いと悩んでいる人は
結構多いものです。

その原因は、多くの車のリアガラスが
スモーク仕様になっていること。

 

そこでこの問題をクリアにすべく、
後方を明るく録画できるモデル
少しずつ登場するようになりました。

 

「ケンウッド DRV-MR745」
もその1つ。

 

一見するとDRV-MR740
見分けの付かないDRV-MR745ですが、

リアの写り具合も含めて両機は
どのような違いがあるのでしょうか。

 

ユーザーの口コミやレビューを参考に、
DRV-MR745を評価してみましょう。




『ケンウッド DRV-MR745』口コミレビュー:DRV-MR740との違いはどこ?

『アイドリングストップ中ドラレコは動作する?しない?』エンジンストップで録画しないはず・・・

 

数年前から多くの乗用車が、
ハイブリッドでなくても

アイドリングストップが
搭載されるようになりましたね。

 

アイドリングストップが働く間
エアコンが切れ、発進するまでは
夏は車内が暑くなるのが通常です。

ではドラレコを装着していたら、
同じように発進するまで録画は
されない状態になるのでしょうか?

 

その答えはNOです

 

実はエンジンが止まると
電源が切れるはずの「ドラレコは
作動し続けています」

 

どう言うことなのか、今回は
この話をしてみたいと思います。




『アイドリングストップ中ドラレコは動作する?しない?』エンジンストップで録画しないはず・・・

『MEDIK UPS400 UPS500 』ドラレコ外付けバッテリー:あなたならどちらを選ぶ?

ドライブレコーダーを駐車中でも使いたい場合、
ヒューズBOXに常時電源ケーブルをつなぎ、
バッテリーから電源を供給しないといけません。

シガーソケットからの接続では、
エンジンが止まってしまうと、
電源の供給がストップするからですね。

 

でも駐車中はエンジンの発電機から、
バッテリーへの充電もストップするので、

ドラレコへ電源を供給するだけでも、
少なからずバッテリーは傷みます。

 

場合によってはバッテリーが上がって、朝、
エンジンが掛からないことも考えられます。

そんな場合でも、
ドラレコ専用の外付けバッテリーを使えば
このような心配から逃れられるんです。

 

今回はクラスの違う
2種類の製品を紹介しましょう。

 

それは、
「MEDIK UPS400 UPS500」
です。

 

これら2つの外付けバッテリーを、
ユーザーレビューを基にして、
使い勝手など評価したいと思います。




『MEDIK UPS400 UPS500 』ドラレコ外付けバッテリー:あなたならどちらを選ぶ?