『ドラレコ録画中』シール・ステッカーでも煽りに効果的なのは本当か?

 

近ごろのドライバーは、一体
何を怒っているのでしょうか。ヾ(≧▽≦)ノ

高速道で前車を追い抜こうと追い越し車線に出たとたん、
待ってましたとばかりに後方から煽って
追い上げて来る車っていますよね?

 

自分の車も100キロまでスピードを上げているのですが、
追い上げて来る方はそれ以上のスピードで数メートルまで近づき、
煽られた経験が私にもあります。

以前なら、そこでアクセルを踏み込み一気に蹴散らしたものですが、
今は安全を考えて、前車を追い越したら
ただちに走行車線に逃げるようにしています。

 

と言うことで、こんな時はその様子を記録すべく
後方にもカメラが付いた
2カメラ式ドラレコを取り付けるのが最もおすすめ。

 

でもそれが難しいのなら、抑止効果を求めるべく
『ドラレコ録画中』シール・ステッカーだけでも、
後方に貼ってみるのが良いのではないかと考えています。

 

今回は、もしドライブレコーダーを買う予算がなくても、
「ステッカーを貼るだけでも効果的ですよ」と言う
お話をしましょう。




『ドラレコ録画中』シール・ステッカーでも煽りに効果的なのは本当か?

『APEMAN C860』レビュー:リアにもカメラが付いたドライブレコーダーを評価してみた!

車の前後にカメラが付いた2カメラ式のドライブレコーダー
「APEMAN C860」を、
ユーザーレビューを参考に評価してみたいと思います。

 

他の2カメラ式ドラレコと違い、C860は前後とも
フルHD1080pの高画質で撮影できるのが特長です。

前方カメラのオマケではなく、
万が一の追突事故に遭遇しても
確実に相手車両を見極めることができるんです。

 

また、レンズは良くあるプラスチック製ではなく、
光学層ガラスレンズを採用してクリアな映像で記録。

 

本体にバッテリーを内蔵して、
エンジンONからの立ち上がりが早く、

事故で電源が途切れても
すぐに内蔵バッテリーに切り替わります。

 

肝心の、その瞬間が写っていない
悲劇から解放されますよ。




『APEMAN C860』レビュー:リアにもカメラが付いたドライブレコーダーを評価してみた!

ドライブレコーダー(車載カメラ)で熱に強いモデルを教えて!

 

今や、装着が常識になりつつある
ドライブレコーダー・車載カメラ

これから購入しようとしている方なら、
“熱に強いモデル” を、選び方の基準に

するのもありだと私は思うのです。

 

日本の真夏と言うのは、駐車しているクルマの中が
実に50℃を超えることもあり、
そこに置かれている電装品の状況は過酷です。




ドライブレコーダー(車載カメラ)で熱に強いモデルを教えて!