これからはドラレコ前後2カメラが必要だ!:PAPAGO! GoSafe S36GS1の評価

これまでドライブレコーダーと言えば、カメラは1つで
前方だけを撮影する機種が一般的でした。

ところが近頃は、
後方から車間を詰めてあおってくる車が問題となり、
実際に事件とも受け取れる事故がいくつも発生しています。

 

そこでドライバーから、
迫ってくる後方車を特定したい
と言う声が高まって来ていますね。

 

これを受けて後方も同時に撮影が可能な、
2カメラ式の機種をメーカーは次々と開発、
販売するようになりました。

世界的にシェアの高いPAPAGO!も、このほど初めて
前後2カメラ式ドライブレコーダーをラインナップ。

 

そこで、このPAPAGO!の新製品
「GoSafe S36GS1」に、
今回は迫ってみたいと思います。




 

GoSafe S36GS1は、今までのドライブレコーダーとどう違うのか?

PAPAGO! GoSafe S36GS1は、
基本的性能がフルHD200万画素仕様で、今回初めて
SONYのExmor CMOSセンサーを採用しました。

昼間の映像の滑らかさや、夜間での
ノイズ性能を向上させたものになっています。

前後とも同じセンサーを用いることで、
同等の画質で記録が可能と言う訳ですね。

 

では、ここでメーカー提供の動画にて、
詳しい商品概要をご覧いただきましょう。

 

ご覧の通り、単にカメラを増やしただけではなく、
あらゆる機能を当たり前のように
満載していることがお分かりいただけたでしょう。

 

またPAPAGO!の製品は、特に車内の高温に強いことで定評があり、
本体に熱がこもりにくいハニカム構造としたり、
熱だけでなくキズにも強いガラスレンズを採用しています。

これはフロントだけでなくリアカメラでも同じで、しかも
リアはIPX7高防水仕様とし、車外での設置も可能にしています。

 

そしてリアカメラとしては珍しい、
180度超広角レンズとしているのです。

超広角なので、かなり後方車が近づかないと
ナンバーを読むことができません。

その代わりに、バックカメラとして使うことも
視野に入れた設計になっているんですね。

 

今度は実際どんな感じに写るのか、
次の動画で確かめてみていただきましょう。

 

フロントカメラのレンズも140度の広角を使っていますから、前後とも、
かなり周囲の状況を写し込めることがお分かりいただけたでしょうか?

これだけ周囲を写し込めると、
状況の把握がかなり楽と言えますね。

 

GoSafe S36GS1のリアカメラ(バックカメラ)取付けについて

GoSafe S36GS1のリアカメラはIPX7の高防水仕様ですから、
車外、ナンバープレート付近に取付けることが可能です。

180度と言う超広角レンズで周囲を広く撮影できるので、
バックギアに連動させれば、本体のモニターを
バックカメラとして使用することだってOKです。

 

ただこの場合接続に少し知識が必要なので、
配線に自信がないなら迷わず業者に頼むのが良いでしょう。

その方が綺麗に装着できるハズです。

 

カメラを車内に取り付けバックカメラとして使わないのなら、
配線はずっと簡単になります。

それほど見栄えを気にしないと言うのならば、
自分で取付けることだって難しくありません。

 

その取付け方法をメーカーが動画で公開しているので、
興味があれば参考にしてみて下さいね。

 

最近の乗用車はリアがスモークガラスになっているものが多いので、
ガラス越しにカメラを付けると少し暗めに写ってしまいます。

そんな場合は、7段階に調整できる露出調整機能があるので、
明るめに補正すると良いようです。

 

GoSafe S36GS1のユーザーレビューと評価

では、今度は実際に使っている、ユーザーの
皆さんのレビューを集めたものを覗いてみましょう。

画質や使い勝手に注目して下さい。

 

★「ほど良い大きさで、角張っていないスタイリッシュなデザインが気に入っている。リアカメラのデザインが特に良い。本体下部に、緊急録画・メニュー選択・本体画面表示等のボタンが4つ配置されており、どのボタンも大きく、手の大きい私でも操作性に問題はない。画質を前後フルハイビジョンと、前のみフルハイビジョンとの選択が可能だ。前後フルハイビジョンに設定すれば、後ろの車のナンバーも読み取れる。」

★「シンプルとか無縁。デカイ。メニュー操作・設定は分かりやすいと思うが、モニタ画面はいらないので、WiFi機能が欲しいところ。そうしたら、もっと本体を小さくできただろう。画質は、トラブル時に相手のナンバーが確実に読めるほど。防犯機能として動体検知での録画も可能だが、ドラレコモードと動体検知による駐車監視モードを、いちいち手動で切り替える必要がある。面倒くさいので、別売りの常時直結電源コードで、駐車時でもドラレコモードで録画しっぱなしだ。4~5日エンジンを掛けずに放置したこともあるが、常時録画のままでも車のバッテリーに問題はなかった。」

★「400万画素のGoSafe 30Gと比較して、こちらを購入。S36GS1の200万画素とどれくらい違うのか不安だったが、他車のナンバーも読めるし信号の色も良く判る。夜間も結構キレイなのでまずまずだが、前方カメラだけでも400万画素ならさらに良かった。取り付けは、ディーラーに依頼してやってもらった。後方カメラは、絶対に自分では取り付けられないと思ったからだ。ナビにバックカメラがなかったので、モニターに後退時の映像が表示されるようになってラッキーだった。」

★「画質はSTARVIS搭載ではないが、夜間でも綺麗に写っていると思う。ノイズ対策品なのに、ワンセグテレビの映りが悪くなったのがマイナス。だが、32GBのカードが付属しているので、お買い得感はある。」

 

モニターが2.7インチの大型を搭載していることで、
全体的にはちょっと大柄の印象がありますね。

その代わり操作する4つのボタンが大きく、
設定がしやすいメリットがあります。

 

PAPAGO!の製品は全ての操作を4つのボタンで行う機種が多いですが、
直感的に設定しやすく説明書がなくても済むところが良いと思います。

 

レビューにあるように、
画素数は30Gの半分の200万画素です。

しかし、先述のように本機はSONY製センサーを採用しており、
実際の画質の性能差は微々たるものと言えるでしょう。

200万画素に抑えたことでデータ量が少なくて済み、
リアカメラの映像データが加わっても、カードへの負担は
変わらないことにこだわったに違いありません。

 

PAPAGO!は台湾のメーカーですが、
全体的に作りはしっかりしています。

特別日本メーカー製にこだわらないのなら、2カメラドラレコの
選択肢の1つにしても良いのではないかと私は思いました。

 

2
または
3

 

 

 

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