『コムテック ZDR-026』レビュー評価:ZDR-015との違いは主に画質によるものだ!

 

今や後続車の煽り運転対策として、
2カメラ式ドラレコが大人気ですね。

各メーカーもこの種類のモデル開発に力を入れ、
現在多くの前後2カメラ式ドライブレコーダーが、
ラインナップされています。

 

その中でコムテックは早い時期から研究を重ね、
このたび新しいモデル
「ZDR-026」を登場させました。

 

今回、このドラレコをユーザーレビューで魅力を評価し、
すでに人気のZDR-015との違いを述べようと思います。




 

コムテックZDR-026はどんなドラレコ?ZDR-015との違いは?

 

ZDR-026の最大の特徴は、
この種のドラレコに多いフルHD200万画素を超え、
WQHD370万画素の超高画質仕様になっていること。

 

「WQ」とは、ワイドクワッドの略。

 

フルHDなら解像度が1920p x 1080pになるところ、
WQHDは2560p x 1440pと画像が大きく高精細。

WQHDはフルHDより、約1.8倍ほど
解像度が高いと言う事になりますね。

 

しかもこのWQHDをZDR-026では、
フロントカメラだけではなく、
リアカメラにも搭載しているんです。

 

同じコムテックの2カメラ式ドラレコZDR-015は、
前後カメラ共にフルHD200万画素ですから、

ZDR-026はワンランク上を行く画質を誇る
ドライブレコーダーと言うことになりますね。

 

それに昼間だけでなく夜間の写りも改善すべく、
SONYが開発のSTARVIS CMOSセンサーを搭載。

大型の1/2.8型を採用していることもあり、
周囲の照明が少ない道路でも、
一段と明るい記録が可能になりました。

 

機能としては安全運転支援機能が充実、
ドライバーをしっかりサポートします。

 

この機能は、ZDR-015にもありましたが、
今回のZDR-026では新たに、後続車が

車間を詰め寄って来たらアラームが鳴る 、
後続車接近モード” を追加。

後続車の接近を一早く知らせてくれるんです。

 

つまり、ZDR-026は総合的に見て、ZDR-015の
上級機と言う位置付けになるのですね。

 

それでは本機の写りを確認すべく、
あるユーザーの動画より、

フロントカメラ及びリアカメラ
それぞれの昼夜映像を見てみましょう。

 

その後で、集めたユーザーの皆さんの
口コミ・レビューを基に評価しようと思います。


協力:fuku14wideさん

 

コムテックZDR-026のユーザーレビュー

 

★「デザインは車内に溶け込んでいて、中々カッコいい。説明書が丁寧なので、操作は難しくない。一度設定してしまうと、そんなに触れることもないかも知れない。画質は良く、フロント・リア共によく見える。総合的には良い商品だと思う。リアに結構暗めのフィルムを貼っているが、バッチリ写っている。」

★「WQHDで録画できるのが強みだが、付属のカードでは容量的に不安なので、より大容量のmicroSDを新たに購入した方が安心だと思う。想定規格外の容量であるが、128GBのものが使えた。夜のリアカメラの映像だが、煽られたことは今のところないので詰め寄られる場面はないが、少なくとも信号待ちの時の後続車のナンバープレートははっきり見えた。」

★「前後とも非常にきれいに録画してくれるし、GPSで速度も分かるのでドラレコとして必要十分だ。ただサポート機能、青信号や前車発進サポートは正直使えない。とにかく知らせるものがめちゃ早すぎで、1秒以内に注意が出る。6月から使っているが、7月中旬の暑さで熱警告が出た。ユピテルのドラレコは熱警告とは無縁だったので、驚きだ。録画が止まってしまった時に事故でもしたら、大問題ではないだろうか。」

★「画質は良かったけど、データを携帯にWi-Fiで飛ばせたら良かったのに・・・。」

 

コムテックZDR-026の評価

 

フロント・リアカメラの両方がWQHD仕様で、
画素数も370万画素となっていることが、
本機の最大の特徴で魅力であると言えますね。

 

しかも、
STARVISセンサーを両方のカメラに搭載。

夜間を明るく綺麗に録画できるのも、
新しいドラレコの象徴になるでしょう。

 

今ではSTARVISの搭載モデルが増えていますが、
まだフロントカメラだけ採用して、
リアカメラには不採用の機種が多いです。

そのため、
本機はスモークガラス仕様車でも暗くならず、
夜間でも明るく録画することができるんです。

 

画質に強いこだわりを持つドラレコ上級者には、
相応しいモデルと言えるでしょうね。

 

ただ高性能の裏腹には、
それなりのリスクも生じます。

それは、どうしても録画データ量が
他機と比べて多くなることです。

 

ZDR-026のスペック表を見ると、
付属の16GBのカードではフルHDで

約90分の録画が可能となっていますが、
WQHDだとこれが約60分に減少します。

 

つまり、1日約2時間ほど車に乗ると仮定すると、
2度もデータを書き換える計算になります。

これではカードに負担を強いることになるので、
寿命をなるべく伸ばす事を考えると、
64GBや128GBを使いたいユーザーもいるでしょう。

 

しかし、メーカーが
動作保証しているのは32GBまで。

これだけ高画質をうたいながら、
大容量カードをサポートしていないのは、
何とも残念に思いますね。

 

そもそもですが、ドラレコを
実用的に使いたいだけなら、

WQHDではなくフルHDへの設定でも、
十分な画質が得られます。

 

ただこれなら、
高価なZDR-026にこだわらなくても、

もっと安価なZDR-015を選んでも
良いのではないでしょうか?

 

ZDR-026は、安全に細心の注意を図りたいユーザーや、
録ったデータを使い大画面でも見られる
作品作りをしたい方向けモデルと言えるでしょう。

 

なので、初めてドラレコを購入する方なら、
ZDR-015を選んでも
何ら不足はないと私は考えます。

両機に機能的に大きな違いがある訳じゃないし、
もっとこだわる部分を言うならZDR-026は日本製で、
より信頼性が高くなることです。

 

でも、昔からコムテックはメーカーとして
信頼性に定評がありますから、

ZDR-015が海外製だからと言って
ダメだなんてことは決してありません。

 

強いて “こだわり屋さん” 向けに、
ドラレコ上級機をおすすめするのなら、

コムテックで選ぶとすれば、
ZDR-026になると言うことなんです。

 

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